仙台にある道路資料館「みちあむ」が、道路特定財源で運営されてるとの指摘があり、

いつのまにか閉館していたそうです。


昨年秋に家族ではじめていった「みちあむ」。

当日は休日ということもあって結構混んでいましたが、

さすがに昨今の特定財源の問題を真摯?に考え、閉館していたらしいです。


「みちあむ」の職員は、いずこ。

あの施設は民間に売却するのか?

国土交通省からの明確な説明はあるのか?

税金で作った公共の施設は、好き勝手に廃止できるのでしょうか?


謎が多い案件ですが、たったひとつのなぞも解明されず忘れさられる。

これが大人の常識です。


特定財源という夢の税収があるがゆえ、あぶく銭のごとく私欲を満足させる輩がいるわけで、

いったん特定財源をなくし、本当に必要なところへ財源を集中させるのが正解なわけだ。

そんなことは小学生にもわかることだが、利権にまみれた輩たちでは改善できるはずもなく、

現状に至っている。

よって、特定財源は廃止するのが筋が通っているわけだ。


自民党が主張する代替税収をどうするのか?という指摘など、すでに答えがでている。

無駄なことには一切税金を使わないのだから、代替税収などという発想が根本的に間違っている。

だからこそ、東国原さんの主張も、福田総理の主張も、自分には受け入れがたい。


日本国は借金王国なわけで、

されどその借金は減らず、私利私欲に邁進するスタンスを取り続ける。


世界に笑われる国なわけだ。


----------------------------------------------------


道路の経済学 (講談社現代新書)/松下 文洋
¥735
Amazon.co.jp

天下り支配 (だいわ文庫 H 70-2 影の権力者の昭和史 2巻)/本所 次郎
¥800
Amazon.co.jp

破綻国家の内幕 公共事業、票とカネ、天下り 利権の構造 (角川文庫)/東京新聞取材班
¥700
Amazon.co.jp

天下り酒場 (祥伝社文庫 は 8-2)/原 宏一
¥600
Amazon.co.jp

破綻国家の内幕―公共事業、票とカネ、天下り 利権の構造/東京新聞取材班
¥1,680
Amazon.co.jp