株って、資本主義そのものですよね。
(ここで話は一気に狭まります)
ところで株価って、基本的には値上がりすれば、みなさん幸福になりますよね。
でも、一部には株価が下がって喜ぶ人もいます。
もちろん競合他社は、ライバルの会社の株価が下がれば喜ぶでしょう。
でも、それは、資本主義そのもの(競争原理)なのですから、至極当然のことです。
私が問題提起しているのは、投資の世界における「信用取引」なる仕組みが成り立っていることです。
信用取引とは、現在所有していない株を買い戻すことを前提に売り、
株価が値下がりした時点で買い戻すというものです。
(逆のケースもありますが、ここでは信用売りの制度について、問題を提起しています)
ようするに、借金して株式投資をするというものです。
ここまでいくと、ギャンブルそのものです。
(平成バブルの縮図が、投資の世界では今もなお現存しているわけです)
信用取引を行っている人の半分は、資本主義経済の発展を鈍化させるものです。
なんでって、株価が下がる=経済が鈍化するっていうことですから。
資本主義経済の原理原則は、永久成長が基本ですから、
マイナス成長になると国民のみなさん全体にしわ寄せがくるわけです。
昨今は、株式投資がもてはやされていますが、
我々は表面的な損益だけでなく、経済そのものとの結びつきも、
思慮深く考えるときが迫っているように思えます。
信用取引(信用売り)がなくなれば、投資家の多くは値上がりすることを期待するので株価上昇のベクトルに一本化します。
つまり、多くの人が幸せになるということです。
追伸:
「信用取引」を「借金取引」と改名すれば、利用者も少なくなりそうです。
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↓そうそう。伝説の投資家であるバフェット先生も、信用はいけないよと言っているとか、いないとか。
自己啓発にどうぞ。私も読みましたよ。
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