鹿児島・種子島出身のアイドル、上原美優(未上場)が7日、東京・銀座の福家書店で行われた初著書「10人兄弟貧乏アイドル☆-私、イケナイ少女だったんでしょうか?」(ポプラ社、1260円)の発売イベントで衝撃過去を告白した。

 10人兄弟の末っ子である上原が超貧乏家族の生活をはじめ、15歳で自立後に味わった悲しい過去も赤裸々に綴っている。

 普段どおり、天然のほんわか笑顔で登場したが、本の内容になると「今、私がここ(芸能界)でみなさんと出会えているのも、家族がいてくれたおかげ」と真剣な表情。自叙伝では失恋による自殺未遂事件や、暴走族にいた過去、生きるためにキャバクラ嬢として働いていた話も執筆。さらに、心ない男性にいきなり車に押し込められ、乱暴された“史上最悪の出来事”も初告白した。大粒の涙をこぼして語る上原は「一歩遅かったら危ない状況だった私をお姉ちゃんや家族が助けてくれた」と感謝の言葉。「私と同じ経験をした子はたくさんいると思うし、その子たちにあてたメッセージです」と愛に支えられた人生をアピールした。

 将来、何人子供がほしい?と聞かれた上原は「11人です」と自身も大家族を目指すという。恋人については「好きな人はいます。憧れています。九州男児です」とうれしそうに話していた。

(サンスポより)