新人女優の木南晴夏(未上場)が、映画「20世紀少年・第2章」(堤幸彦監督、来年1月31日公開)の鍵を握る女子高生、小泉響子役に大抜てきされたことが2日、分かった。

 ひょんなことから世界滅亡計画をたくらむ“トモダチ”の謎に迫っていく小泉は、その天然的な性格などから、浦沢直樹氏の原作漫画で最も人気があるキャラクター。大ヒット公開中の第1章の最後にも、一瞬だけ姿が映っており、ファンの間では「あれは誰?」と早くも話題になっている。

 製作サイドでは、第2章のヒロイン・カンナ(平愛梨(未上場))と同等に重要な人物としてキャスティングしていたところ、小泉と“うり2つ”の木南を知り、一目ぼれ。さらに演技を見て、監督や浦沢氏も「そっくり! すばらしい」と絶賛した。

 映画2本目にして、3部構成で総製作費60億円をつぎ込む大作映画の大役に抜てきされた木南は「こんな顔に生まれて良かった」と大感激。主演の唐沢寿明(芸証1部: 2104)らベテラン俳優陣に囲まれ、「最初はさすがにちょっとビビリました」というが、「みなさん本当に気さくで、リラックスできています」と撮影を楽しんでいる。飛躍への大きな足がかりとなりそうだ。

(サンスポより)

唐沢寿明<2104>
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