日・伊・カナダ合作映画「SILK」(フランソワ・ジラール監督、来年公開)で世界デビューし、“第二の菊地凛子”と注目されている女優、芦名星(あしな・せい)=(未上場)が、8月公開の映画「たとえ世界が終わっても」(野口照夫監督)で初主演を務めることが24日、分かった。

 平成13年に単館上映の短編映画「演じ屋」で入場制限ができるほどの異例の大ヒットを飛ばした野口監督の初長編作品。余命宣告を受け自暴自棄になった女性(芦名)が、ある出来事を機に再生していく姿を描く。

 監督の一目ぼれで抜てきされた芦名は「頭にすべてのセリフが入るくらい台本を読みました」と気合十分。

 友人と大手芸能プロ、ホリプロを訪問した際、小田信吾会長自らスカウトした“秘蔵っ子”。日本人ヒロインを務めた「SILK」では米俳優、マイケル・ピット(未上場)との共演で高い演技力を見せ、同じ流れで世界的女優になった菊地と絡めて、早くも“第二の菊地凛子”と期待されている。「私も世界で活躍できる女優になるのが夢」と静かな闘志を燃やしていた。

(サンスポより)