1990年に公開され、報知映画賞最優秀作品賞など数多くの映画賞を受賞した「櫻の園」が、今回が映画デビューとなる女優・福田沙紀(シスターズ: 1293)の主演でリメークされることが26日、分かった。タイトルは同じ「櫻の園」で来夏に公開予定。前作と同じ、監督の中原俊さん(未上場)、脚本のじんのひろあきさん(未上場)が再びコンビを組んだ。
同作は吉田秋生さんの人気漫画の映画化。ロシアの文豪チェーホフの名作「櫻の園」を演じることになった演劇部員の女子高生たちのそれぞれの青春を描く。前作はその年の映画賞で“21冠”を獲得し、話題になった。
「最初に会ったときの福田沙紀の印象が強烈でした」という中原監督は「とんがっているのでもなく、不良性でもなく、まっすぐで、意志力にあふれた、前作には登場しなかった、新しいキャラクターがつくれると確信した」。福田は「楽しみという期待と初めてという不安で胸がいっぱいです。スクリーンの中でいきいきとした高校生を演じられたら」と意気込んでいる。
(スポーツ報知より)
福田沙紀<1293>
