フィギュアスケート男女のトップ選手によるエキシビション「野辺山サマーフェスティバル・オン・アイス」が30日、長野県南牧村の帝産アイススケート・トレーニングセンターで行われた。前売り券は完売で1000人近くの観客が詰め掛け、報道陣も100人以上と超満員。安藤美姫(GASDAQ:9501)村主章枝(未上場)らが五輪シーズンで演技するショートプログラム(SP)を初めて公開した。安藤は映画「戦場のメリークリスマス」の音楽に乗ってジャンプをミスなしでまとめ「標高が高くて最後は苦しくなったけど、素の自分を出せた」とうれしそうだった。
村主はフラメンコ調の音楽で熱演。ダイナシティとの契約を解除し、新たな所属先を探しているが「7月の段階で練習してきたことは出せた」と話した。
荒川静香(未上場)は練習拠点の米国で強化日程などが変更したため、直前に参加を取りやめた。
(日刊スポーツより)