女優の雛形あきこ(未上場)が7月4日スタートのフジテレビ系昼のドラマ「契約結婚」(月~金後1・30、全65話)で初めて昼ドラに主演することが8日、分かった。 これまで「真珠夫人」「牡丹と薔薇」など“ドロドロ”の愛憎劇が人気を呼んだ同枠。新作は昭和36年に発表された石川達三の小説「僕たちの失敗」の設定を現代に移し、自由で純粋な愛を求め“契約結婚”を選んだ夫婦(雛形、長谷川朝晴)が直面する悲劇と愛憎を描く。
制作にあたる東海テレビの市野直親プロデューサーは「愛や情は人との煩わしい関係の中で作り上げていくもの。結婚によってお互いの親や子どもなど、日常の生活の中で見える人間の本性をうちのドラマらしく濃く、太く描きたい」。また、「雛形さんの中にあるまっすぐな部分が愛を信じるヒロインに重なる」と起用理由を挙げた。
その雛形は「スケジュールがめちゃめちゃ大変と聞いてます」と初昼ドラに戦々恐々。「それが正解かわからないけど、契約結婚という生活の中で一生懸命頑張る女性の姿に、見て下さる人が何かを感じてくれたらうれしい」と抱負を語った。
共演は李麗仙、山本圭、寺門ジモン、高樹マリアら。また、主題歌を「愛を高らかに歌い上げるのはこの人をおいていない」(市野氏)というGacktが歌う。
(サンスポより)