人気モデルで女優の佐田真由美(未上場)=写真右=が、劇団方南ぐみ公演「コケコッコー!-だから女はやめられない-」(作/演出・樫田正剛)で初舞台を踏むことになった。

 明治20年を舞台に“女好き”の初代総理大臣・伊藤博文のセクハラに立ち向かっていく女達の生き様をコメディータッチで描く作品。佐田は主要キャストの1人で、売れっ子芸者、冷奴役に挑む。

 関係者によると、佐田はかねてから舞台に挑戦したいという意向を持っていたという。すでに4月下旬から舞台稽古に入っており、「とても楽しんで稽古に励んでいます」と念願の舞台進出に充実の日々を過ごしている様子だ。

 今回の作品については「女性の人権がまだ認められていない時代に、女として人として必死に生きた女達の生き様を実話をもとにして分かりやすく親しみやすく、さらに面白く描いたパワフルな舞台になっています」と話し、「私の役どころは独特なプライドやオーラを持った勝気な芸者役。初舞台でまだまだ勉強中の身ですが、一生懸命のぞんでいますので、ぜひ劇場に足を運んでください」と熱く意気込みを語った。

 女優デビューとなった平成15年公開の映画「天使の牙」から2年。その後も「CASSHERN」など映画出演が続いたが、新分野開拓で幅を広げ、女優としてさらに磨きがかかりそうだ。

 東京・銀座小劇場で26~29日。

(サンスポより)