隣家の解体工事が終わって境界線確認に | ET Phone Home

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2011年3月比較的早期発見で入院・手術→明細胞腺癌Ⅰc、そういう人の状況がわかるものがあまりないので、自分でブログを始めることにしました。その後仕事を続けながらTC療法を6クール行いました。2024年で丸13年❗️

京都詣でも2度でした。

春先に実家の東隣の家が建て直すこと
になって色々確認。そして解体工事が
続いていました。
昔のことですから隣家とは完全に
くっついていますので大変ですね。

月曜朝から境界線の確認に実家へ。

先週電話があり、1日でも早く行った
方がいいんだろうなと思い、月曜の
朝1を指定。
前回立ち会ってもらったブラバンの
仲間で物知りな人→ライオンさんと
呼んでいた人、何回か登場。前回は
旦那さんのような(事実婚)顔して
立ち会ってもらったてへぺろ
に今回も来てもらい、更に今ガレージ
を貸している後輩にも来てもらった。
(今後工事過程の中で一時的に車を
どかしてほしいと連絡することが
あると言われたので名刺交換。)

ということでブルゾンちえみの状態で
境界線確認。わからないことはすぐに
ライオンさんに確認。
で無事終わる頃に裏の家の方がうちの
境界線も確認したい、見取図がある
はず、と言われて、、、

結局見取図はなく、もう一度確認に
行かねばならず、金曜に2度目の
境界線確認。
今回はライオンさんは無理だったので
ガレージ貸してる後輩君だけ。
隣家の工事の責任者(女性)が
上手く話をしてくれたので割に早く
終わった。更に後輩君が京阪電車の
出町柳駅までアッシー君をしてくれ
思ったよりも早く着きました。
よかった!


解体の記録残しておこう。
京都市内のあちこちにこんな感じで
切り離した家がありますが、ほとんど
トタンです。
でも頼れるライオンさんが上手く
言ってくれてとても綺麗な養生に
なりましたウインク