始めに、このブログには私の仕事(旅行業)に
関わること以外は書かないと決めています。
ただ、以前調理人として働いていたことはブログ上も
書いてありますので、その経験に関わることは時々
取り上げて行こうかと思います。
妄想や回顧主義に陥らない程度に、ですが...。
(アブナイかなー。)
さて、昨日テレビ東京の「ガイアの夜明け」で、
飲食業界の人手不足について放送していました。
私も興味があったので見ていますと、アルバイトの
シフトで四苦八苦している管理者の姿が映っていました。
思えば(早くも回顧主義か?)、私も調理場の責任者をして
いましたので、シフト組みではそれなりに苦労しました。
アルバイトのスタッフがうまく集まらず、どうにもならない日が
あればやはり自分が出るしかありません。
その理由は2つあります。
一つ目は、
①頼める社員がいない。
というもの。
大きな店であれば社員が多くいるため融通が利きますが、100席程度や
それ以下の店だと調理場の社員は2人だけ、というのはざらですから、
助けを求める相手がいない。
下手をすると、調理場の社員は調理長だけ、というような店もありますし、
今の外食産業では、社員は店長1人だけ、というケースもゴロゴロ
ありますので事態はより深刻です。
二つ目もまた厄介な問題で、
②自分でやってしまった方が早く、人件費も浮く。
というものです。ホールの接客にせよ、調理場の調理にせよ、戦力に
なるまでには時間と本人の努力を要します。誰でもいい、というわけでは
ないわけですね。
そして無闇に人を入れても、店がうまくまわらないだけでなく、数字も
どんどん悪くなってしまい、自らの評価を下げることになります。
かくいう私も、丸一日働いた後に深夜会議に出て、そのまま一睡もせずに
翌日働いたことがあります。その結果は...、
帰りに車に撥ねられました。(T▽T;)
終電に間に合わないので、いつも原付で通っていたのですが、私の存在に
気づかずいきなり左折した車に撥ね飛ばされたのです。
大してスピードは出していなかったので骨折等はなく、肩と足首を痛めた
程度で済んだのは幸運でしたが、一歩間違っていたら死んでいたという
ことですね。
その当時はまだ子供もおらず、私の感覚も麻痺していたため、ちょっとした
武勇伝ができたとしか考えていませんでしたが、今の子を持つ身で思えば
恐ろしいことです。
当時の店長が出来た人で、「ちゃんと寝ていたお前なら避けられたかも
しれない。」と悔いていろいろと便宜を図ってくれました。
まあ何より困ったのは撥ねられた後です。なんせ1日半寝ていない状態で車に
撥ねられ、救急車なんてものに寝かされたものですから、
もう眠くて眠くて仕方がない。( ̄∇ ̄+)
のです。 でももしここで寝てしまって...、
「被害者が意識を失いました。」 とか
「すぐに電気ショックを!!」
なんてことになったらそれも困る...。
そう思い頑張って起きていたのですが、病院で治療を受けた後、軽症と分かった
ため警察にわざわざ行って事情を話させられた時はさすがに眠かったです。
今は幸い自分で時間のコントロールができる状態になりました。
ですが監督者がいない、ということでもあるので、自分と目標をしっかりもって毎日
働かなくてはいけないと思っています。
あーやっぱり調理人ネタは長くなってしまいましたね。
このあたりで終わりにしましょう。
またそのうちお話する時も来るでしょう。
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