シンガポール航空の総2階建て大型航空機、


エアバス380が5月20日に日本に就航します。


私の仕事に関わることですし、どんなものか


かねてから興味もありました。



そんな折に、赤坂サカサでシートの展示会を行って


いるというので、外出のついでに行ってきました。


A380シート展示

あいにくの雨でしたが、通路では係員が傘をさして

くれたりと、親切に面倒をみてくれました。



A380

A380の外観。総2階建てで、全長は73mだそうです。


模型で見ても相当なボリュームがありますね。



ファーストクラス(A380はスイートとの呼称)、ビジ


ネスクラス、エコノミークラスがそれぞれ展示され、


実際に座席に座ってみることができます。


スイート(ファーストクラス)はもう部屋という感じ


なので、飛行機に乗った途端にホテルにチェックイン


してしまったようにくつろげると思います。


そのうちシャワーなんかもついて、本当にホテルの


ようになっていくのでしょうか。


もう完全に、富裕層対象ですね。


A380スイート
スイートの展示の様子。このブースが一番賑わって

いました。

列車のコンポートメントのようです。



対象が大きいため、私の持っていた携帯ではまともに

写真は取れませんでした。やっぱりカメラを持っていく

べきでした。



でも各クラスの詳細は、下記のURL(シンガポール航空)

から見られますので、興味のある方はどうぞ。

http://www.singaporeair.co.jp/a380/index.html





スイートは余りに豪華すぎて、シートという気がしなかった


のですが、ビジネスクラスは素直にすばらしいと実感する


ことができました。


ビジネス1
こちらはビジネスクラス。シートの背もたれを

前に倒し、ベッドにした形です。とにかく横幅が広く、

シートの状態でも、ソファーという感じです。

このビジネスクラスのシートは、A380だけではなく

777の機材には使用されているそうです。


ビジネス2

液晶画面の下のスペースは、寝た時に足を置くものです。


多少斜めになって寝るイメージですが、長さは193cmある


そうなので、身長の高い人でも悠々足を伸ばせるでしょう。


実際に座ったり寝転んだりしてみましたが、これは快適です。




エコノミー

こちらはエコノミークラス。スイート、ビジネスを見た後なので、


ふーんという感じ(人も少ない)ですが、よく見ると所々に工夫が


見られます。


座ってみてまず気づいたのは、背もたれのヘッドレストに高さが


自然に調整できること、また、足元のスペースも広くなっており、


結構足が伸ばせます。折りたたみ式のテーブルには小さな鏡も


ついており、細かい気遣いが感じられます。


他にもドリンクホルダーが付いたり、よく動くフットレストもあります。


また、シートの背の厚みが薄くなっており、その分前の座席との


間隔も広くなっているようです。また、液晶画面が随分大きいものでした。



やはり一番比較できるのは、いつも乗っているエコノミークラスですね。

スイートに至っては、比較のしようもありませんでした。シラー

スイートはともかく、そのうちビジネスクラスには乗ってみたいものです。