世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級タイトルマッチ12回戦は14日、メキシコ市で行われ、同級6位で世界初挑戦の国重隆(大阪帝拳)はチャンピオンのエドガル・ソーサ(メキシコ)に8回TKOで敗れ、王座奪取はならなかった。
国重は序盤から王者にペースを握られたまま、ラウンドを重ねた。そして8回に連打で攻め込まれたところでレフェリーが試合を止めた。
日本のジムに所属する現役世界王者は6人で変わらない。
世界挑戦の資格問題が出てきそう・・・
世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級タイトルマッチ12回戦は14日、メキシコ市で行われ、同級6位で世界初挑戦の国重隆(大阪帝拳)はチャンピオンのエドガル・ソーサ(メキシコ)に8回TKOで敗れ、王座奪取はならなかった。
国重は序盤から王者にペースを握られたまま、ラウンドを重ねた。そして8回に連打で攻め込まれたところでレフェリーが試合を止めた。
日本のジムに所属する現役世界王者は6人で変わらない。
世界挑戦の資格問題が出てきそう・・・