マティス展 自由なフォルム ～国立新美術館にて～

【英語でアート&クラフトレッスン】

国立新美術館では、5/27まで『マティス　自由なフォルム』が開催されています。

作品(その他の作品数点含め）をこちらで少しご紹介させて頂きます

　　　

☆アンリ・マティスについて

フランスの画家アンリ・マティスは独自の色彩感覚で描いた作品を次々と生み出し、『色彩の魔術師』と呼ばれました。最晩年、切り紙絵を始め、「切り紙絵では色彩の中でデッサンが出来る」という言葉を残しています。

年齢と共に身体の不調が表われても

その時々の自分に出来ることを考え生み出し、さらに新境地を開花させて。。。ポジティブでエネルギッシュですね～

そして、マティス芸術の集大成ともいえるロザリオ礼拝堂(南フランス ニース郊外ヴァンス)をデザインしました。

[礼拝堂外観のマケット]

☆礼拝堂内部を再現、体感できます。

☆朝、昼、夕暮れ。。。日光が差し込み光が映り込む様子が分かりますね。

今月のアクティビティは、昨年夏の『アートなうちわ』に引き続き、

マティス企画第２弾『アートな○○○』です。

ぜひお楽しみに

☆英語でアート＆クラフトレッスンは成田クラスとオンラインで月１回お届けしています。

お問い合わせ　hppy.5586@gmail.com

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