学生の頃
The Beatles (ビートルズ)
Rock bandが流行っていたが、えかきのつまは
Elvis Presleyが
大好きで彼の歌を聞いていました
二十代の頃友人に好きな歌手はと問われ、エルビスプレスリーと答えたらどこが良いのですか?もみあげが気持ち悪いと彼は言った
そうですか?私は恰好よりもエルビスプレスリーの声が大好きなのです
長男タケルにあるえかきのつまの誕生日にプレスリーのあの頃はCDをプレゼントしてもらったことがあったけ-
今でもElvis Presleyが好きなので時折彼の歌を聴きます
生い立ちなど何にも考えずにず~とElvis Presleyのファン
えかきに「お前は好きだなぁ~」と最近も言われた
好きです、わるいですか?とえかきのつま
勿論好きな歌手は他にもいます、Frank Sinatraも好きです
でもだれよりもやはりElvis Presleyです
今まであまり気にしてなかった彼のプライベート、ただ歌声が好きで聴いていた
自分も歳を召したせいか少し興味がわきネットサーフィンをし、読んでみました
良いか悪いかはさておき
- レコード売上記録世界一
- 最も成功したソロ・アーティスト
- 最も長時間ナンバー1にエントリーさせたアーティスト
- 全米ナンバー1アルバム
- 最多ヒットシングル記録(151回)(全英100曲)
- ナンバー1最長保持曲/11週「冷たくしないで」
- 最も訪問される墓
- クラブの多いアーティストだそうです
ショッキングな生い立ちにはえかきのつまも驚きです
写真や動画で見るには一番しあわせだったのは結婚して娘の誕生?かしら
In the Ghetto
Song by Elvis Presley
えかきのつまはこの詩が大好きです
As the snow flies
On a cold and gray Chicago mornin'
A poor little baby child is born
In the ghetto
And his mama cries
'Cause if there's one thing that she don't need
It's another hungry mouth to feed
In the ghetto
People, don't you understand
The child needs a helping hand
Or he'll grow to be an angry young man some day
Take a look at you and me
Are we too blind to see
Do we simply turn our heads
And look the other way
Well, the world turns
And a hungry little boy with a runny nose
Plays in the street as the cold wind blows
In the ghetto
And his hunger burns
So he starts to roam the streets at night
And he learns how to steal
And he learns how to fight
In the ghetto
Then one night in desperation
A young man breaks away
He buys a gun, steals a car
Tries to run, but he don't get far
And his mama cries
As a crowd gathers 'round an angry young man
Face down on the street with a gun in his hand
In the ghetto
As her young man dies
On a cold and gray Chicago mornin'
Another little baby child is born
In the ghetto
As his mama cries
Always on my mind
Love me tender
Don't be cruel
Can't Help Falling in Love
Blue Hawai
It's now or never etc
いい曲は多々ある
母親に依存され、稼ぐことを誓った3歳児
無責任な父親
母の思惑で始めた音楽
息子に近づく他人を排除した母
性的に未熟な男の子
欠落した自信
強欲マネージャー、パーカー大佐の依存
妻プリシラへの依存
また、非常に潔癖に育ったエルヴィスは、孤立した芸能生活でたまったストレスのはけ口を食べることに見い出します。実生活では酒もタバコもやらず、食事のみが救い。ハンバーガーやバターたっぷりのコーンブレッドを好んだエルヴィスは、幼少期の貧困な食生活が習慣になってもいたため肥満体質。スターとしての努力と同時に、ダイエットとも挌闘することになりました。
性的に未熟に育ったエルヴィスの性志向は女性には向いていた(と思われる)ものの、同時に「性的な匂いのする女性を嫌う」というねじれた感覚を持っていたことが、初期に“交際”した女性たちの証言から読み取れます。そうして大スターとなった後、これが大事件を引き起こすわけです。
1958年に兵役についた直後、母グラディスが肝炎をこじらせ急逝。生きる意味を失った彼は、まるで母の代わりとでも言うかのように翌年、駐在先の西ドイツでひとりの少女に執着します。それが当時14歳だった、のちの妻プリシラ・アン・ボーリューです
将校ポール・ボーリューの娘プリシラと、パーティで意気投合したエルヴィスは当時24歳。10歳も年下の中学生をなんとドライブに連れ出し、戻ったのは深夜でした。当時でも未成年を親に無断で連れ出すことは立派な犯罪、しかも兵役下…。将校は告発すると言い放ちました。しかしエルヴィスは、それを必死で説得。「自分のお金でプリシラを一流のカトリック女子高を卒業させること」「父親ヴァーノンの元から通学させること」を条件に、交際の許諾を得ることに成功します。この関係はしばらくの間秘密にされ、1960年に兵役を終えたエルヴィスを見送るプリシラを撮影した当時のメディアは、彼女をただの“friend”と表記しています。この間、『G.I.ブルース』(’60)『嵐の季節』(’61)『恋のKOパンチ』(’62)などの映画をヒットさせましたが、パーカー大佐の差し金によるこの量産型の映画は、エルヴィスの歌手としての価値を大きく貶(おとしう)めることになりました。
そうして8年後、エルヴィス32歳、プリシラ21歳のときに結婚します。翌年、一人娘リサ・マリーが誕生。すべてがうまくいくかのように見えたものの、この結婚はわずか5年で破綻します。原因は、プリシラの不倫でした。
相手はエルヴィス長年の趣味、空手を通じて出会った講師マイク・ストーン。ストーンは妊娠中の妻がいた既婚者であり、W不倫でした。この背景には、「性的に非常に奥手だったエルヴィスが原因」とする歴史家も多くいます。ですが、ストーンはのちに暴露本で儲けたことからすれば、「プリシラの行動が単に拙速(せっそく)な決断であった」という話も…。
我慢することに慣れていたためその時も怒りを飲み込んだのか、それとも妻の求めに応じることがそもそも重荷だったのか…エルヴィスは抵抗しませんでした。離婚後、最大の理解者である親友として、プリシラが彼をケアし続けたことを考えれば、後者の可能性が高いのかもしれません。Esquire より
謎の死
プレスリーはバプテスト記念病院へ搬送されたが、医師により、午後3時30分に死亡が確認された。 42歳没。 検視後、死因は処方薬の極端な誤用による不整脈と公式に発表された。
彼は自宅のトイレで心臓発作のため亡くなったとされていますと言う説もある
エルヴィス・プレスリーの最後の言葉は?
ひどい便秘に苦しんでいたエルヴィスに対して、ジンジャーはトイレで寝ないように頼んだ。 それに答えた「しないよ(I won't)」がエルヴィス最後の言葉となった。
色々読んでいると悲しくなる
知らぬが仏と言うことわざがあるが、正しいかも
自分にもあの世へ行く時が近づくと自然ともうこの世にはいない人たちが恋しくなるえかきのつまである
小川(松ノ下)マリアイネス拝