どうしてもかの有名なス-プカレ-を食べたくて、札幌に立ち寄る えかきはクラシックを
えかきのつまはありがちを
北海道へ行ったら絶対スープカレ-をと決めてた
えかきにブツブツ言われながらでもえかきのつまは夢叶えられて、それもここのお店で満足
初めて味わったス-プカレ-はおいしかった~
オ-ナ-に食べ方を聞きながら、食べる
友人から電話かかって今どこにいるのかと、、、
ス-プカレ-なんてどこでも食べられるのにと不満げ、まして夕食はご馳走なのであまり食べないでと言ったでしょう?とお叱りを
かまへん、だって私の大げさかも知れませんが夢でした
札幌でそしてこのお店でです、えかきのつま満足!
さてランチの後は積丹へ向けて出発
パンフに書いているように、「すんげぇ青くてたまげるよ」でした
北海道には美味しい食材が一杯、ウニ、カニ、いくら、鮭と色々
バフンウニは友人のおごり
忘れられない、美味しかった!!!
音信不通になっているその方に読まないでしょうけれど、一生の思い出になっていますと伝えたいが、、、
どうぞお元気でお過ごしになられていますように心より願います
えかきのつまは贅沢を言えばウニの器が違うのだったらもっと美味しそうに見えるのではないかと勝手に思うのですが、、、
ざるに盛ってあるのは何かの理由があるのかもしれない???ですか? 朝食も握り寿司やとっても豪華で美味しかった
豪華に宿泊は一泊だけ
その夜は近くの浜辺で焚火をしながら友人と車中泊
道の駅で一緒に食べようと買ったししゃもは友人に預けてた、持って来るのを忘れて食べずじまいに、今でも残念に感じる
でも田島に帰ってから本当のししゃもを取り寄せていただきました
おいしかった~
忘れられない味、教えて下さりありがとうございます!
昼間は積丹半島を散策,ここの海も青い、夏の北海道は青色がよく似合う
不満げなえかきのつま
曇り空でもこの青さ
結構しんどかった
年は取りたくないけれど、皆が行く道なので仕方がない
北海道の印象はとても美味しい食材が勢ぞろい
もう一つ忘れることの出来ないのが岬の湯でいただいた牛テ-ルのラーメン
一度作ってみようと思っているがまだ試してはいない
多分このシェフほど美味しくは作れないでしょう
いつか作ってみよう牛筋ラーメン、塩味であっさりでそして何より絶品の味
早めの岬の湯、温泉に入り夕日を見るために車中泊する友人の隠れ浜とも言っていいような場所へ
ただ残念、くもりで夕日は見れず、でも焚火をしながらはえかきのつまの里をも思い出させてもらい、ししゃもは食べ損ねたが、感謝です
朝食には南米の飲み物マテ、波の音を聞きながら車中泊もいいもんです
積丹ブル~
小川憲一豊実描く
板に油彩 ある道の駅で
車中泊しなくても便利なので何件にも行きました
夕日を見る名所は一杯ある
山に沈む太陽も良いけれど海に沈むのは格別でロマンチック
心に染みついているのは知内の青の洞窟を巡る秘境ボートクルーズ!非日常的な感動体験♪
色々な所へ行ってたが、やはり里へ戻り地域活性の為に始めた事業の様
郷を愛して、自然を大切にはとっても誇らしい
センタ-の方が郷を愛する人、万里一空(ばんりいっくう)でしょうか?
とっても美しい海の青
洞窟の中に入れるぐらいの船の大きさ、神秘的で、感動的 大自然の中でマスクは意味がないような気はするが
写真を、説明やサ-ビス満タン、広い海の真ん中で横笛で演奏も
息子世代、確か干支は寅年?だったかなぁ~
絶対北海道へ行ったらこのクル-ズの体験は是非とも、宣伝の様になりますが価値はありです
年よりの私達でも大有りでしたので、若い方たちにはもっと
https://www.854.jp/
港では昆布を洗ってるおじちゃんが
好奇心の強いえかきのつまは近寄って行き仕事の中断?、邪魔をしに
食べるか?
はい!と言ったら大笑いされた
こんなもん固くて食べれんと
かってに冬が昆布の季節と思っていたが間違いでした
食べたいならあそこの料理屋でと言われた
[caption id="attachment_4718" align="aligncenter" width="2560"] 色々な場所で昆布を浜に干している光景も
クル-ジングの彼に進められた是非友人がされている八百年の歴史の知内温泉へ 全国の温泉へは、個展の折に行ったが、知内温泉も最高でした
で書き続けると永遠に話せそう,とりあえず帰りは小樽からフェリ-
乗船する前に清水の舞台から飛び降りるみたいに寿司屋で美味しい地元のネタの握り寿司を頂きました
つまり、全~部思い出深い味、美味しかった~としか表現できないえかきのつま
おもしろかったのは奥様は小樽出身ですが、大将は大阪出身でした 小樽は最高ですって また行きたいなぁ~
本道では知られてないネタも
器も変わっていた
夏だからガラス? 夏にはビ-ルが合う[/caption]
乗船する前に小樽の夜景を見に
小樽の夜景を見ながら友人に電話で挨拶を、、、
染めの作家がこの山に住んでいるとか言ってたなぁ~
北海道にさよならを告げ夜中に乗船した
あなたのお陰でとってもおもしろく、忘れがたい北海道の旅になりました
またいつか、どこかでお会い出来たらしあわせです
この訳の分からないわだかまりを共にあの世へは嫌だなぁ~
えかきに言わせれば「口は災いの元」お前が何か言ったんだろうが、、、とつまを責めるが、、、
昔から「口は災いの元」という諺(ことわざ)があります。 意味は「用意のない発言は自分自身に災害を考えた結果から、言葉は十分に慎むべきだという戒め」になること。
そうかしら?どうしてでしょうか?とお聞きしたい
例えば傷つけてしまったなら心からごめんなさいと謝りたい
I'm really sorry