前回やったのは、こんな語句です。

 

「日本的燒賣、上面有一顆綠豆。可是中國的燒賣、上面沒有綠豆。」

 

語句にすると長いようですが、内容はこれだけです。↓

 

 

聞く時にはわからない単語があってもこの絵が自分の脳内に出せればよく、逆に話す時にはどんなに簡単な言い方でもこの絵が相手の脳内に伝わればよいのです。

 

例えば、赤字にした部分を知らないとします。

「日本的燒賣、上面有(一顆)綠豆。(可是)中國的燒賣、上面沒有綠豆。」

赤字を消しても、出る絵に違いはありません。

量詞だとか接続詞なんて、それほど重要ではないのです。

 

話す時も同じです。完璧でなくても、相手に伝えることから始めるのです。

日本燒賣有綠豆。中國燒賣沒有綠豆。

だいぶ短くなりましたが、これでも相手の脳内に出る絵は同じです。

 

 

 

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