あ〜観れて良かったの一言ですっ。
ほんとにヴィジュアルが凄い
お衣装もとても豪華で、衣装替えはなかったようでしたが、あのお衣装は重そうでした でも凄いのがまったく重そうに感じなかった事です。 あれで立ち回りするんですよ 綺咲愛里様も ほんとに凄いです
ヴィジュアルはほんとに皆さま個性的で目立っていたしとてもお似合いで、紅ゆずる様は最高にお似合いでしたが、麻央侑希様も長身ですしキラキラしていてとてもお衣装が似合っていました
そして七海ひろき様 最高でしたねっ この殤不患の役って1番主人公になり易い系で、ある意味主人公だったと思います。 熱いヒーローっていう感じは礼真琴様のお役でしたが、渋く言えば時代劇の将軍とか偉い人が主人公ではなくて、そこまで有名じゃないけど正義感がある剣の達人的な。 分かりにくくてすみません 完全なる雰囲気です、はい。とにかく、とても素敵なお役でした
ストーリーは、髑髏城の7人みたいな感じだったですかねぇ。 いろんな人を味方につけて。 でも凜雪鴉が組み立てているストーリーに登場人物まで考えていて、まるで脚本家?みたいな感じだったですかねー。 頭の思考回路が普通じゃない感じでしたけれど でも、あぁこの人はこんな風に考えていたのねって思います。 天寿光希様の蔑天骸もそうですね。 凜雪鴉の思い通りと思いきや、実は違う事だったと。 そこに殤不患の役目がちょっと凜雪鴉的にはドンデンだった事もあって。 最終的にはお決まりで悪は滅びるって事でしたが。 まぁそうでなくちゃ、ね。剣のくだりは良く分からなかったですが ファンタジーなのでね、ええ。 呪文みたいに唱えるところもそうです。
私はこのお話好きでした
ショーの『Killer Rouge』は大劇場公演とは少し変わっていましたね。歌も台湾の歌かな、に変わっていたり。紅ゆずる様のウィンクを何度も見ました 礼真琴様はやっぱり歌うま様なので、歌い出すとシビれました
そしてやっぱり紅子さんですよ 凄かったですっ さすがですね〜。 あのアドリブ力 字幕が出てないわよ、って ほんと笑っちゃいます。 さすがだったのが「我愛你、悠智露!」って台湾のお客様に言わせてしまっていました あの客席案内係の紅子さんのコーナーはほんとに楽しかったです
台湾のお客様の反応も凄かったです お芝居の途中で拍手が起こったり、笑い声が大きかったり。 どのくらいの台湾のお客様がいらっしゃったかは不明ですが、なんとなく結構いらっしゃったのではないでしょうか…? それも凄いなーと。 いつも台湾と香港でライブビューイングしているので、一定層のファンはいらっしゃるのでしょうね。
来月は残念ながら生観劇はないので、再来月まで待たなくては
それから、わたくしのような拙いブログをいつも読んで下さっている皆様、本当にありがとうございます。 感謝しております。