夜、出かけることが激減しました。

 

会食はなくなり、

会合もなくなり…、

夜出ることが本当になくなりましたが、

 

それでも受験生は塾に行っていますニコニコ

帰りはコロナであってもさほど変わらず、

8時とか9時とか…あせる

 

ですから、たまに夜、外に出ると、

見かけるんです…。

受験生親子さんを…。

 

そして、思い出します。

自分が娘たちの塾のお迎えにいっていたあの頃を…ニヤリ

 

塾の帰り道、

親としては

今日はどんなことを学んだのか、

がんばれたのか、

宿題は?テストは?と

聞きたいことばかりですが、

 

しかし、「学校→塾」と疲れ切っている子どもには、

「親の聞きたいこと」を質問するより、

「子どもの話したいこと」を聴いてあげる方が

子どもの一日の締めくくりとしてはずっと意味がありますよね。

 

 

果たしてそのころの自分が

塾の帰り道は「聴く」時間とできていたか否かはさておきあせる

 

親子だけで過ごせる貴重な時間、

それが、「塾からの帰り道時間」と思いますビックリマーク

 

この時間を子どもの話を聴く時間とできれば、

 

子どものストレス発散

思考の整理ができ、

一日を心地よく終え、

翌日を元気に過ごすことができるのだろうな〜ニコニコ

 
子どもの話を聴くと
子どもの心にスペースができます。
 
心にスペースができると、
新しいものが、すっとそのスペースに入ってきます。
 
やる気が高まりますね!