火曜日はボリショイバレエで観賞した ライモンダ


水曜日には合奏で練習してみました


マーチはやや早めのテンポ設定にしてみましたが、4分音符の扱いが難しい


短いとセコイ 詰まる、転ぶ、ずれる


長いと重い スピードがなくなる



ちょうどよい良い長さは??




うわばみ ですね4分音符を4分割(16分音符)して3個目まではしっかり鳴らす


最後の1個を余韻として処理  回りくどい言い方ですが


4個目の頭でうまく着地するとちょうどよい長さになります



ロマネスカ は昨日のバレエはややゆっくり目のテンポでした


振付が入るのでゆっくりしたテンポで、当然インテンポの音楽ではないし


表情豊かに演奏しないと ただただ感傷に浸って自己満足に終わる



バッカナール はころころキャラクターが変わるのでその都度


音色、リズムの処理、スピード感を変えていかないと 聞く方は何が何だか


わけがわからない音楽になる


バレエでも様々な登場人物が入れ替わり立ち替わり 出てくる


色彩の変化が表現できるか 技術とセンスが問われる



讃歌は優雅さと高貴さの音楽から徐々に雄大さに変っていく様を


自然に表現できるか   聴く人の心をつかんだまま放してはいけない


今回のシリーズでは バッカナール が最大の見せ場、聞かせどころ


その分、メンバーの負担も大きい



実際にバレエを見ていれば、とてもわかりやすいのですが、、、

ニーナ最後の「白鳥の湖」!   日本ではこれが見納め!



衝撃です




ニーナの白鳥に魅せられて、過去4回観に行きました


とうとう最後の 白鳥です




その白鳥は 可憐よりも妖艶で いっそう幻想的な白鳥でした


苦しそうな表情は本当に苦しそうな表情でで ジークフリートへの想いが


届かなかった苦しみ、悲しみが伝わってきました





無重力かと思うような無反動かと思わせるジャンプ


小柄なのにそのオーラがより大きな存在感として輝いていました 





6月24日 行ってきます


私の中の一つの歴史が終わります

今年初めてのバレエでした


ボリショイバレエ「ライモンダ」


以前演奏したこともあるし、何度も聴いているか音楽は違和感なく聴けました





このバレエはあまり観られないので(最近やっと増えつつあるがそれでも、、、)


今回はとても貴重な一日でした






群舞が美しいとは聞いていましたが、やっぱり美しい


転んだり、小物を落とす小さなアクシデントはありましたが


ソロは完ぺき   ジャンプが高いのなんのって びっくり


ものすごい筋力ですね


流れるような パドブレ   重力を感じさせないリフト


感動です


華麗で可憐でダイナミックで、、、、






会場で販売していた キーロフ(こっちも大好きなバレエ団です)


版のDVD買いました