17日、サントリーホールで ヴェルディのレクイエムを聴きました


西本智実指揮/ヴェルディ「レクイエム」
魂を揺さぶる平和への祈り


出演 澤畑恵美(S)、竹本節子(M-s)、福井敬(T)、成田博之(Br)

合唱  東響コーラス
演奏  東京交響楽団

今回は、あまり期待しないで行ったのですが、その通りでした



まずは、聴衆がダメ  人気指揮者 西本さん という事でしょうが、素人が聴く曲ではない ということ


早くも30分持たず、聴衆が飽き始める     ざわつく って これでもコンサートなの?


あちこちで集中力を欠いた態度が見えた  実に不愉快


だったら 来るな!


家でCDでも聴いていたほうがマシでしょうが!



ヴェルディのレクイエムは それは結構 派手な部分がありますが、でも結局はレクイエムなんです


意味もわからずに来た人がほぼ半数とお見受けしました


しかも、そんな人に限ってS席を買ったりする   ミエを張るなと言いたい





ダメなの その2


コーラスが、、、   以前、東響交響楽団、東響コーラスのヴェルディをオーチャードで聴きました



あの時ほどのインパクトが感じられない



オーチャードのボックス型ホールにコーラス隊があまり横に広がらずに並んでいたので


歌声が空気の振動となって押し寄せてきた


でも今日は、ワインやード型のホールで、しかもかなり横に広がり、しかもオケのすぐ後ろだったので


声がオケにかぶり、且つ歌声が空気の振動ではなく、うねりもなくダイレクトに耳に届いた感じ


以前聴いたのがアナログだとすると、今回はデジタル  しかもヘッドホンをして聴いていた感じ


ライブ感が感じられなかった


レクイエム という事で 声のヴァイブレーションをかなり押さえてほぼまっすぐの声を意識たかんじでした


ヴェルディなので、もうちょっとヴィブラートをかけても良かったのでは


澤畑さん、竹本さんがピカ一だったので余計にコーラスとソリストの歌い方に違和感を感じた


問題は コーラスの歌い方とソリストの歌い方の違い という単純な図式ではなかったと思われます




ダメなの その3


ソリスト、それぞれ良かったけど、男性陣 ちょっとパワー不足かな


さきっきも言いましたが、澤畑さん、竹本さんがとにかく良かったので、、、、、、




ダメなの その4



西本さん という事なので、できるだけ多くのお客を呼んでできるだけ 儲けたい と思っていたのかな?


と思わせます


合唱隊は、このホールではP席をつぶしてでも、上にあげてほしかった


下では、声が伸びない  


もう二度とこのような配置で、演奏しないでください




で、西本さんの印象は?というと 特になし


別に他の指揮者でも良かったかも   ってほど普通の演奏でした


智美アレグロ がありませんでしたね   まあ、この曲では仕方ない



オケは、、、、、いろいろありましたが、メンバーが入れ替わってますネ


アンサンブルは今回、結構乱れてました


でも、まぁ、こんなもんでしょ





以前聴いた同じオケ、同じコーラス とは思えない演奏でした


金返せ的演奏会でした







♪キリエ エレイソン  どっかで聴いたなぁ