メトロノームを鳴らしている
規則的に刻む音に合わせてタンギングをする
メトロノームの刻む音と、楽器の発音の瞬間がシンクロする
すると、メトロノームの音が消える
発音した瞬間にもメトロノームの音が聴こえていたら
それは、ずれている ということだ
本人にはずれている感覚はない
しかし、絶対にずれている
タンギングの時間そのものは、ずれていないのかもしれない
しかし、実際に音が出るのはタンギングのほんの僅かに遅れた時間
この時差 に気が付いていない
メトロノーム無しでバンド全員で演奏する時は
お互いの呼吸を基準にするため、ずれは感じないが
規則的に刻むビートを相手にする時は、確実に遅れている
発音の瞬間に メトロノームの音が消えることを体験している人は
我がバンドにはほとんどいない
というのか、こんな現象が起こることを知らない人がほとんど
私の場合、80%の確率でずれている つまり、メトロノームの音が
聴こえている
これをもっと少なくしたいと思って練習している
ほとんどシューティングゲーム感覚で 練習している
しかし、我がバンドのメンバーときたら、、、
私の話が全く理解できていないようだ
嘆かわしい
この程度の体験 当然気が付いていてほしいものだ
パーカッションのメンバーは、ほぼ毎回 メトロノームの音が
聴こえなくなっているはずだ
これって奏者にとっては怖いことなのだが、常に音が聞こえている
状態は、常にずれている証拠である
あるいは、発音が甘っちょろいのである
この感覚を、メンバー全員に体感してほしい
音程のずれは直せる耳を持っているのであれば
発音の瞬間のずれだって直せるはずだ