ブログご訪問ありがとうございます😊
前回のブログの続きです。
期末テストを控えた中1Y君との
フォニックスを通して
英語の音と文字の関連を学んだら
英単語のスペルが覚えられるかチャレンジ!
今日で一旦完結編です♪
さてさて、
小学校3年生の国語でローマ字を学習します。
ローマ字は日本語です。
日本語を知らない外国人が日本に来たときに
ローマ字であれば地名や人名を読めます。
東京 → とうきょう →Tokyo
志帆→しほ→Shiho ←私の名前ww
ローマ字を習うのが小学校3年生の理由は
パソコンで日本語をタイプするときに
ローマ字の知識が必要であることだからです。
確かに、パソコンでこのブログ書いてまして
入力はローマ字入力です!ww
私は小学校のときローマ字習ったとき
英語を習った!と思いました。
そして、子どもたちは、自分が知っている
「アルファベットと音の関係=ローマ字」
で英単語を読み書きするのです。
例えば、
すでに日本語になっているような英単語
ブルーは ローマ字でburu
になるのは必然ですね
この
「アルファベットと音の関係=ローマ字」
を
「アルファベットと音の関係=フォニックス」
に上書きする必要があると私は思っています。
もういちど、ジョリーフォニックスの特徴の一つをおさらいしますね。
フォニックスは英語の音と文字の関連を学びます。
そしてフォニックスの特徴は
1.多感覚 エピソード、視覚、聴覚、運動感覚を使い、覚えやすい
2.シンセティック 頻度順であるので読める実感が早い
ジョリーフォニックスの特徴の2.シンセティックですが、
頻度順であるので読める実感が早い。
だから数回習うだけで、かなりの単語が読めるように
なる。
そして、
あれ?英語ってそんなに敷居高くない!
自分でも読める!自分でもできる!と
自信がつきます。
今回のチャレンジ中の
中1Y君のの期末テスト後の言葉です。
まじフォニックスやった方がいいよ。みんな。
彼の英語の一学期の成績は
9/10だったようです。
素晴らしい!
もちろん、
英語のテストはスペルだけではなく
英文法やリスニングなど多岐にわたります。
フォニックスだけで成績が上がった
訳ではなく、Y君の努力が全てです。
少しでも自信がついて
英語の垣根が低くなってくれれば
その後の学習がぐんと変わります。
フォニックス講座を通してみんなの
自信が生まれますように。
今後も精進していきます
お読みくださりありがとうございます。
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