に
参加しています
エトワールからは8名が挑戦!
シューズ部門は
昨日1回決選
そして
他部門は今日決選が行われます
まず
シューズ部門に参加した3人
最高に可愛かった
うちの4年生
沢山いてくれるのだけど
みんな元気で個性的
そのため
普段は
4年生全員!
ひっくるめて怒られます。笑
「あんたらといると、
動物園で飼育員してる気分やわ」
と
いつも言うのだけど
嬉しそうに爆笑する4年🤣
【君たちのことだよー】笑
でも、
いやでも歳はとる。
お利口なのも
素敵だけど
伸び伸び笑顔
は
もっと素敵
と
思うので
彼女たちの
感性のまま
に
育てたい
と、
今は思っています。
昨日
結果は、
和希が入賞(本日表彰式)
蒼乃、玲衣が入選
でした
このコンクールは
アドバイスシートを頂け
的確に
厳しくも温かいお言葉
長文あり
とても
有難いです
今回
玲衣はエスメを踊り
その作品
小学生
しかもシューズ部門
で
踊る場合には
良し悪し
だということは
分かってますが
また、
最近は
‘早まらない’
と
‘子どもは子どもらしく’
と
どこでも
言われてる。
それは
ごもっとも
で
焦らして何になる
だし
コンクール
結果がどうした
だし
でも
すべては
子どもを
育てる、見守る
周りの大人
指導者、親御さん、
先輩たち
が
理解し
そこに
お互いの、信頼あり
やっていけるならば
何の問題もない
とも
思っています。
小さい部門
子どもらしく
と
でも、
そもそもが
どのVaも難しい
まだ
躍らせるべきでない
と
なれば
そもそも
コンクールという
シビアな場に
立たせる必要もない
そんなことを
突き詰めていけば
‘日本人、バレエすべきでない?’
なんてことに
なっちゃいます笑
昨夜
食事しながら
「舞踊も人生も同じだよね」
と
いう話になりました。
たまたま
自分たちには
舞踊という手段があり
その中で
悩んだり、もがいたり
発見、喜び、幸せがあり
でも
それは
人生にも
繋がってるよね
と。
自分の
想い、行動
全てが
いずれは自分に返ってくる
どんな時も
とにかく1歩
足を
前に出すしかないよね
と。
話はそれたし
まとまりもしません
年齢も環境も
すべてがバラバラな
人たちが
同じスタジオに集まり
汗を流す
それぞれに
想いがあり
しんどいときも
楽しいときも
悩み、葛藤あり
こちらも
毎日
どうしてやれば、、
と
悩み
でも
そんな全部が
愛しく、幸せな時間
さあ
今日も
それぞれに
どんな想いを持って
挑んでくれるでしょう
楽しみです。