2016.01.11☆12周年! | ☆エトワールへの道☆

☆エトワールへの道☆

エトワールバレエスクール主宰・大出唯のブログです♪

2016年1月11日キラキラ
エトワールバレエスクールはお陰様で12周年を迎えることができました照れ



日が経つのが
あまりに早すぎて…

気持ちがついていけませーんえーん(笑)


2年前の10周年は
{6A61B461-2179-4B5A-B5FA-9B5F24534629:01}


懐かしいなおねがい
記念パーティー開催でしたルンルン


このとき、
アムはまだ生後4日びっくり!!

本当に、、
びっくりするぐらい、
すべてのタイミングが合い


お利口アムのおかげで、
わたしもパーティーに参加することができましたニコニコ



オープン当初、
綾乃先生のお腹にいた遥乃がラブラブこの春には6年生にびっくり!


早いなぁ。。


(綾乃先生は私が3歳の頃からずっと面倒見てくれていますからウインクもう26年?!の仲ハート







…てことは、、

当たり前だけど、、


エトワールがオープンした頃、
今の小学生たちはまだ産まれてない子がほとんどなんだ…ね笑い泣き笑い泣き笑い泣き



すごいことです。




ご縁は奇跡。



本当にそう感じ、感謝する毎日です照れ









エトワールをオープンした頃、
わたしは17歳。
ちょうど今の美波たちの年齢の時でした。


今、思い返すと

‘すごーいびっくり雷!


よくその年齢で!なんて思うけれど、、ニヤリ




自分がやりたいことだったから。



それだけです。




背中を押してくださる方がいたこと。

応援くださる方の気持ちに応えたい
少しでも恩返ししたい

と、
とにかく必死でした。




でも、
あの頃

『私なんかにできるかな』
なんていう
後ろ向きな考え…というのかな。

そんな感情は一切なかった。


私は私を信じていました。



【自分を信じる】

そう思い、やってこれたのは
やっぱり母純子さんに育てられたからニヤリだと思います。





『たとえ赤字になっても、そんなことどうでもいい。あんたの指導力の才能はママが認めてる!天職や!』


ドドーンと背中を押してくれた。



『お金稼ぎたいという欲で教室することだけはするな。稼ぎたいなら、他にバイトしろ!』
と、ずっと言われてきました。



なので、


いま、

「バイトよりお金になるから~」
なんて言って(心で思って)
指導する(助手につく)
という姿勢には嫌気がさします。


そんな言葉聞いた時点で、
うちでは助手や仕事、すべて任せたくないので、断ります。









とにかく、
自分の気持ちに嘘偽りなく
子供たちと真っ直ぐ向かい合いたい。

間違っても失敗してもいい
気付いたら直せばいい。変わればいい。

常に前向きに、ドンドン進化していけるように。。




と、

この想いはずっと変わりませんニコニコ










思い返すと、、

そりゃ色々あったなぁ笑い泣きキョロキョロショボーンえーんてへぺろ




当然だけど、

しんどいことも山ほどありました。




今でもよく

『先生は(あなたは)運が良いから羨ましい』
とか
『本当にラッキーですねぇ』

とか

言われることがありますニヤリ




そう言われる度

『よしっウインク
と思います。(笑)




しんどいことは
わざわざ人様に見せなくていいわけですからニヤリ


‘この人楽しそう~’
思われた者勝ち!だと思うのですニヤリグッ





うちには、

【指導者になりたい】
という夢をもった子がたくさんいるようです。



これって、
私にとっては、何よりもの褒め言葉ハート


私が楽しんでるから、
(そう見えるから)
子供たちもなりたい!と思ってくれる照れ



私は
学歴も特技も何にもないけれどてへぺろ

それでも、
こんなにも素敵な仲間に恵まれ

‘先生大好き’
慕ってくれている子供たちがいる。



なんと幸せなことニコニコ!!







‘幸せ’の価値観は人それぞれ。

何が正しく、何が間違っているのか

それは分からないけれど




私はわたしでよかった…
思うのです。



なんだか
上手く言えないけれどチーン




いま

皆さんに

‘ありがとうございますえーん!

叫びたい気分です。。笑







いつまでも目標高く、貪欲に炎!!
子供たちと頑張りたいです。




エトワール、これからも成長し続けます。
応援お願い致します照れ




皆様に感謝を込めて。





エトワールバレエスクール
大出唯