岡崎ときあかり・プロジェクションマッピングコンペ!!
ポメラニアンのように震えております。
まあ、愛らしい…!
そうです、
お察しの通り、
いま最高にそわそわしております。
なんてったって、
照射してみなけりゃわからないのが、
プロジェクションマッピングでございます。
それが分かるのが当日なのですから、
ポメラニアンにもなります。
え?お前3回目だろって?
いや…
何回やっても、恐さは同じだから!
作品を提出してしまうと、
もうどうあがいてもどうにもならないので、
この時期が最高にそわそわします。
差し迫ってブログ更新しまくりですが…
ホラ、
げん担ぎというか、
思いついたことは全てやっておきたいやん?
なんかよくわからないけど、
この一週間焦っております。
ま、この「げん担ぎ」も、
オカルトといえばオカルトですが、
私が毎回何かを作ったりする時に、感じている事柄を、
この機会に語ってみようかと思います。
いや、語っておかないと、
ポメラニアンみたいに震えだすから、
語らせてくれないか?
これはみなさんそうだと思うのですが、(絶対的な謎の自信)
何かを作ろうとしたり、
何かをなそうとする時、
自然とヒントとなるものが集まってきませんか?
向こうからやって来る事もあれば、
こちらから体験してみたくなったりすることもあります。
芝居を作ったりしていた昔から、
そういう現象は必ずあるので、
アイデアで悩むことは、
正直あまりありませんでした。
私の仕事って、
2つしか無いんじゃないかと思ってます。
上から与えられたいくつかのヒントを解読する事と、
物語の辻褄をあわせること。
さらにオカルトめいた事を言うと、
私たちは何かをする度に、
自分で考えて、自分で行動している、
と、思っているけれど、
実は全部やらされていて、
納得するために理由をこじつけているんじゃないか?
とも思ったりします。
いや~、
最近「ブッダ」読んだからかな!
ちなみに前回のコンペ作品は、
何度もいたずらっ子(実は神)に、
妨害されながら美術館を作り上げる、というお話でした。

これを作る前に、無性に観たくなったのが、
映画「トゥルーマン・ショー」でした。
- トゥルーマン・ショー(通常版) [DVD]/パラマウント ジャパン

- ¥1,543
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生まれる前からずっと、
実は番組の作ったニセの世界で生活し、
全世界に放映され続けた男の話。
プロデューサーは番組が面白くなるように、
トゥルーマンに時々試練を与えるのですが、(天災なども含む)
これって、実際の世界とあんまり変わらないな、と思ったのです。
自分の作品でも、そういう俯瞰でみた世界観を表現したいと思いました。
(技術が追いついていないが)
え~、で、
今回、
観たくなったのはコチラだ!
- スルタンの象と少女 ロワイヤル・ド・リュクス [DVD]/コロムビアミュージックエンタテインメント

- ¥3,990
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- 巨人の神話 ロワイヤル・ド・リュクス [DVD]/コロムビアミュージックエンタテインメント

- ¥4,935
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ご存じですか?!
ロワイヤル・ド・リュクス!!
地球上で間違いなく、
最も素晴らしいエンタメだと思っております。
超巨大人形を人力で動かしながら、
1週間位かけて、街を舞台に繰り広げられるストーリー。
予告もなく、
いきなり始まるそうです。
詳しくはwikiってください(笑)
なんといっても驚きなのが、
人形の表情と動き。
もう、完全に生きてるよね、コレ。
動かしている人たちも、
甲斐甲斐しくお世話を焼いている小人にしか見えません。
10年以上前、
巨大少女の映像に出会って以来、
すっかりトリコです。
無条件で涙が出てくるんじゃあ。
90年代でこんなすごいエンタメをしているのも驚きなのですが、
10年位のシリーズ物になっておりまして、
なかなかこの巨人さんが破天荒な人なんですよ・・・!
捉えられて逃げ出して、アフリカ旅行して養子もらって…
面白いので、
またレポりたいと思います!
私がプロジェクションマッピングに、
大きな人間を出したくなってしまうのは、
完全にロワイヤル・ド・リュクスへのオマージュです(笑)
不意に気になって、
調べてみたら、
なんとDVD化されてたので、
即レンタルしました。
そして、もう一つは、
制作に入る直前に、
「オー!マイキー」の石橋義正監督の、
ワークショップに行ったことでした。
これも急にふと気になって調べて、
偶然見つけたのですが、
そこで監督がポロリとおっしゃった、
『アニミズム』
という言葉にハッとして、
「そういえば琳派って、アニミズムの精神で溢れてるよなあ」
と、思い、
私の中でまだまとまりきれなかった、
琳派のイメージが固まりました。
アニミズム(英語: animism)とは、生物・無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、 もしくは霊が宿っているという考え方。(wikiより)
で、曲をどうしよう?
と、考えた時、
ふと、
私の劇団時代の先輩がやられていた、
和風ミクスチャーバンド【にぎらい】さんの事が脳裏に浮かびました。
【にぎらい】さんのLIVEを観に行ったのは、
もう7年位前のことでしたが、
「【にぎらい】さんしかいない!」
と思い、
youtubeを検索。
数年前に出された曲がまた、
私が考えていた琳派への思いとドンピシャ!!
タイトルは「いにしえよりいたるひかり」
歌詞もまた…!
ダメ元でお願いしてみたところ、
快く楽曲の使用の許可を出していただき、
骨組みが完成!
あとはただ私が作業するだけ。
あ!ヤバイ!
思いのほか長文になってる!
お腹すいたご飯食べたい!
いや、出しきろう・・・!
なんか、
さも私が神から啓示を受けて
すらすらと作ってるような文章を綴ってきましたが、
いやいや、
そこはポンコツ&怠け者なので、
毎回ギリッギリです。
で、締め切り1週間位は修行のように作業し続ける生活なのですが…
大体何かをつくったりやろうとし始める時は、
「あいつを見返してやりたい…!」
とか
「みんなから褒められたい…!」
という、
自己顕示欲丸出しな感じなのですが、
作業が架橋にさしかかるにつれ、
そんな感情は皆無になります。
というか、「無」
完全なる「無」です。
ただただ作るだけ。
多分、
仏像彫っている感じに近いと思います。
作品のアイデアも、
考えるまでも無く、
当然のように作りながら出てきます。
ま、
これは私が追い込まれているせいかもしれませんが。
そして、
作品ができた頃には、
修行僧が山から降りてきたかのような、
清い心になっています。
(作業ーズ・ハイ)
えーっと、
何の話やったっけ、
あ、
特技っていうのはですね、
私は追い込まれると、
夢のなかで考えることが出来ます。
夢のなか「アレとアレをこうすれば、解決出来るやん」
ガバァッ!!!!
「そうかー!!!」
みたいな。
起きているときは煩悩にまみれているので、
寝ている時のほうが賢いのかもしれませんね。
あ、ちなみにさわりのアレは、
去年のコンペ作品を作っていた時から、
やってみたいと思っていたことをねじ込みました(笑)◎岡崎ときあかり2015 プロジェクション・マッピング コンペティション ◎
【9月19日(土)1日目:全作品上映+審査】 <荒天時中止、雨天決行>
・18時 開場。サブウェイパフォーマーによる演奏
・18時半 開会。市長+京都市美術館館長のあいさつのあと、経過報告
・19時 点灯セレモニー(以降、作品の上映)
※22作品中13番目の照射予定です。
【9月20日(日)2日目:受賞者発表と表彰+受賞作品上映】<荒天時中止、雨天 決行>
・17時 開場。サブウェイパフォーマーによる演奏
・18時10分 審査結果発表、授賞式
・18時45~21時 受賞作上映
※20日は受賞作品のみの照射です。
20日しか見に来れない友達もいるので、
なんとか2日かん照射されたい!

