6月17日の診察で採血結果のHbA1cと血糖値が爆上がりになって7月から治療を再開することになりました。それ以前に血糖値を測定したいのですが、指先針刺し採血はめちゃ痛いので、痛くない測定方法を探して、freestyleリブレセンサーを見つけました。これにも針はあるのですが、めちゃ細くて痛くないそうです。

1回目の注文で届いたセンサーは、装着作業で力入れ過ぎて、あれこれ対応中に針が折れてダメになりました。😭😭😭

2回目の注文で届いたセンサーは、6月22日に届きましたが、土日のバタバタで、今日午後午後に箱開けしました。画像はパッケージの写真です。

freestyleリブレセンサーパッケージの写真です。

続いて、センサーアプリケーターとセンサー針容器の写真です。

アプリケーターと針容器の写真です。

まず装置部位を石鹸で洗い乾燥させます。それからアルコール綿で拭いて消毒乾燥します。

次はセンサー針容器の写真です。説明書には、センサー容器となっていましたが、センサーは、アプリケーターに付いています。針容器のシールをはがしアプリケーターのフタを回して開けます。画像は針容器の写真です。

針容器の写真です。中に針が隠れています。

針は中に隠れています。続いて、針の無いアプリケーターの写真です。

針が無いアプリケーターの写真です。

続いて、針容器の黒線アプリケーターの黒線を合わせて針容器の上にアプリケーターを止まるまで軽く押し込みます。すると針ちゃんと台座がアプリケーターにセットされまます。画像は針が付いたアプリケーターの写真です。

針が付いたアプリケーターの写真です。

次に、消毒済の上腕装着部位の皮膚にアプリケーターの下端の水色を押し当てます。それから、アプリケーターの頭を押し下げます。すると、針がささってセンサーが装着部位にくっつきます。皮膚が押された感じはありましたが、針さしは痛くなかったです。画像は、皮膚にくっついたセンサーの写真です。

装着完了したセンサーの写真です。

ちゃんと装着しているか確認して完了です。スマホには、あらかじめLivrelinkアプリをインストールしておきましたので画面に従ってスキャンします。以上で装着完了しました。またね。