ロサンゼルス15日(現地時間)、中国共産党がこの100年間に行ってきた迫害に関する展覧会が開催された。

 

この日、アジア系住民が6割以上を占める米ロサンゼルス郊外、モントレーパークで開催された「中共百年暴行展」と名付けられた同展示会では、異見者や宗教団体に対して行われた中共による迫害について写真付きパネルなどで紹介された。

会場の様子。(NTD新唐人テレビより)

 

イベントを主催した中国民主党は、「中国共産党は一刻も早く解体されるべき」と考え、「自分たちには、より多くの人たちを、目覚めさせる責任と義務がある」としている。

 


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