今月8日夕方、中国河南省信陽市で小学生41人が、学校での夕食(小学校で夕食が提供される所がある)を摂った後に嘔吐や下痢など、食中毒が疑われる症状が現れた。画像は病院で治療を受ける子供たち。(中国のネットより)

 

翌日、現地の教育当局は「41人の生徒は前後して病院で診察を受けた」と発表。しかし子供たちが嘔吐などの症状を引き起こした理由については触れていない。

 

中国メディアの取材に対し、現地政府の職員は「生徒たちは食中毒の疑いがある」と話している。

 

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