築200年の荒れ果てた家を購入し、5年かけて新しい命を吹き込んだ米国イリノイ州の夫婦は「それだけの価値があった」と言います。

 

元救急救命病棟の看護師ミーガン・グランチャンプさん(35歳)と夫で警察官のクリストファー・グランチャンプさんは現在、1843年に建てられたこの物件に3人の子供たちと住んでいます。リフォームの経験がないにもかかわらず、一家は30万ドル(約4600万円)と多くの時間を費やし、このプロジェクトを実現させるという挑戦に挑みました。

 

「私たちは、どんなことが待ち受けているのか想像もできませんでした」とグランチャンプ夫人はエポックタイムズに語りました。「築200年のこのような家を改装すれば、いろんな驚きがあるものです」

 

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