台湾花蓮で起きた大地震は世界中から注目されている。衛生福利部公設の財団法人赈灾基金会は、16日午後4時時点で寄付総額が約98億4千万新台湾ドル(約46億円)、件数が約15万9千件に達したと公表した。寄付額で日本が2093万新台湾ドル(約9942万円)と1位を占めている。

 

同財団のプレスリリースによると、16日午後4時時点で、募金総額は約98億4469万459新台湾ドルで(約46億6620万円)に達し、寄付の総件数は15万9812件だった。


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