株式会社ハーバー研究所は、20代~70代の方を対象に、メイクやスキンケアへの関心、行動の変化について独自にインターネット調査を実施いたしました。新型コロナウイルス感染症が5類に移行後、コロナ禍と比較してマスクの着用義務が緩和され、外出する機会も増えた今、メイクやスキンケアに求められるニーズはどの様に変化したのでしょうか。また、最後に、ハーバー研究所 美容部の増田相子より、メイク悩みをカバーしながら、旬な春顔を楽しむ、おすすめ春メイクをご紹介します。
【調査概要】 「新型コロナウイルス感染症5類移行後のメイクやスキンケアに関する調査」
■調査期間 : 2024年2月13日~2月18日
■調査対象者: 20代~70代の女性 計2,239名(有効回答数)
■調査地域 : 全国
■調査方法 : インターネット調査
■調査対象 : ハーバーのECサイト会員を母集団とする
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