少し前に起きた一連の騒ぎにより、いまや「反・中共のメッカ」となった東京都内(中野区東中野)にある、日本人経営の中華料理店「西太后(せいたいごう)」。その後、どうなったのか。

 

「中国人お断り」と掲示したこの店に、在日の中国人インフルエンサーが相次いで訪れては嫌がらせをするため、一時は営業日でも店を開けられない状態になっていた。

 

ところがその後、効果てきめんの「魔除け札」を貼ったことで、迷惑な中国人は来なくなった、という話である。

 

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