俺は、小さい頃からずっと一緒にいる
「花岡美咲」
が好きだ。
「英二ーーッッ!!」
「んにゃ・・・??」
「全く!!遅刻したらどぉすんの!!」
まだ、完全に目を覚ましてない俺の目の前のゎ
美咲がいた。
「んぁ??・・・美咲かぁ・・・おはよぉ・・・ふゎぁぁ~」
「あくびなんかしてないで早く仕度して!!」
「ほぃほぃ・・・」
俺は、美咲の言うとおりに仕度した。
そして、食パンをくわえて玄関のドアを開ける。
「ひってまぁふ!!」
「おじゃましました!!」
「いってらっしゃぁい!!!」
バタンッッ
俺達は、学校まで走って行った。
タタタタタタッ・・・・
「ハァハァ、ハァ、なんだ・・・まだ校門閉まってないじゃん!!」
「ホントだにゃぁ~」
「たくッッ!のん気ねぇ・・・(ハァ)あ・・・英二!!Yシャツのボタン!!1個ずつずれてるww」
「ほぇ?・・・あぁ、寝ぼけてたから掛け間違えちゃったにゃぁ☆ニャハハ!」
「はぁ~・・・ほら!!やってあげるからこっち向きなさい!!」
美咲は、掛け間違えたボタンを直してく。
美咲はとても面倒見がよくて小さい頃からこんな調子だ。
朝も、こうして近所だから余計なのか毎朝俺ん家に来て起こしてくれる。
こうなると、早起きするのが嫌になる。早起きしたら朝一に美咲の
コトを見れなくなるかもしれないから。
「よし!!できた☆」
「あんがとにゃ♪」
「どーってことないわよ!!」
俺より2、3センチ大きい美咲は俺の頭をなでなでした。
美咲はもともと身長は大きい方で、
小学生の頃までは美咲の方が圧倒的に大きかった。
♪~♪~♪~~
「あ・・・電話②・・・」
サブバックに入っている携帯が鳴ってるのにきずき
美咲はサブバの中をあさった。
「はい美咲・・・あ!!景吾!!」
景・・・吾・・・??
なんか聞いたことがあるよぉな・・・
俺が考えてる間に
電話は終わっていた。
「ごめん②(汗)」
「景吾って・・・誰だにゃ??」
「あぁ!!言ってなかったっけ?」
「うんにゃ、聞いてないww」
「私の。。。カ・レ・シ☆」
「・・・・ほぇ?」
「だからぁ・・・彼氏///(照)」
美咲に・・・彼氏・・・?
嘘だろ・・・??
「で・・・にゃんだって?」
「ん?あのね!!景吾は違う学校なんだけど・・・んで、放課後にどっか行かないか?って☆」
「そか・・・」
そうだよな・・・
美咲だって彼氏くらいできて当たり前だよな・・・
なんだコレww胸騒ぎが・・・
「英二?大丈夫?」
「うん!!か・・・美咲に彼氏かぁ~!!あちゃー・・・先越されちゃったにゃぁ(汗)俺のこと紹介してくんない?一応どういう奴か見たいしッ☆」
「いいよ!!じゃぁ、放課後に校門前にきてww・・・・・あ!!もうこんな時間(汗)んじゃ!またあとでね~☆w」
「んにゃ☆」
美咲は、自分の教室へと向かった。
はぁ~・・・
やっぱりきついや・・・。
長年の片思いがこんなあっさり終わっちゃうなんて・・・。
ー放課後ー
やべッッ!!
もう美咲の奴校門の前に・・・
「ハァ、ハァ・・・おまたへっ♪」
「英二!!あともう少ししたらくるから☆」
「りょーかい!!」
バタンッッ
「いってらっしゃいませ。景吾ぼっちゃま。」
「あぁ。ありがとな。」
「あ!!景吾ーーーーッッ!!!」
アレが・・・美咲の・・・
俺は、なんか緊張して下を見てる。
「またして悪かったな。美咲」
「ううん!!」
「あぁ~ん。菊丸じゃねぇの。」
「んにゃ??」
聞き覚えのある声と
口調で、見上げると・・・
「あーーーーーー!!!跡部!?!?!?!」
「え?2人とも知り合い??」
「ん~まぁ・・・そんなところだな。で、なんでこいつがいるんだ?」
嘘だろーーーーーーッッ!?!?!?!
美咲の彼氏が・・・美咲の彼氏が・・・
跡部ーーーーッ!?!?
こうして、三角関係が始まる。
~つづく~