珈琲と虹と鯨の棲む場所 -81ページ目

珈琲と虹と鯨の棲む場所

東京都三宅島をフィールドに直感を綴る

ふとパソコンの画像を探していたら、
昨年他界した親父がパソコンでつくったハガキデータ↓が出てきた。

1983年10月3日、実家が阿古地区の埋没した集落にあったので、
お店も家も中学までの写真やたくさんの思い出も含め、全てを失った。

噴火直後、親父がNHKのNC9のインタビューでコメントした映像↓※木村太郎さんが若い!

親父はこの時たくさんの写真を撮っていたし、
その年の報道部門でアサヒグラフ賞候補にもなった。
※ネガを提供するのが嫌で、「思い出は売らない!」と言って、賞を断ったらしい。

ピントがあっていない写真だけど、この写真がミラクルだったと親父は言ってた。

今のようにデジタルで撮った写真がその場で確認できない頃のフィルム写真
このオレンジとブラックのバランスと中心にVの構図、
燃えたぎる溶岩とレンズが割れるかと思うくらい熱い炎
※噴火から逃げながらレンズも限られたものしか持ってなかったらしい。

いまこの写真を見ると、あらためて凄いなぁ~と。
昔のプロカメラマンはカメラを構えたら、
自分の脳に描いた絵がフィルムに焼きつくことを信じて、
シャッターを切っていたんだろうと、改めて思いました。

私は今、議員と言う仕事もしていますが、全国で起こっている災害のこと、
少しは自分の立場で感じ、思いやる気持ちはあると思っています。
そして辛いし、大変だけど、少しでも前に何かが進むことは、
きっと夢や希望のモチベーションに繋がると信じています。

一歩でも前に!!!
10月3日が来ると、自分にそう呟き、言い聞かせています。


こいつ、ほんとにかわいいやつだなぁ~
ぱっくり口開けて、ちょろちょろ動いて、たまに死んだふりとかしたりする。

今日は議会が終わって、緊張も解けて、どっと疲れた。
もう改選後1年以上経つけど、まだ新人だし、島の議会では一番年下だし、
いろいろと勉強しないとわからない事がたくさんある。

自分でトライしてみて、体験してみて、行政の仕組みや予算、
都政や国政の選挙のこと、政治のこと、島内でも知らない事がたくさんあるし、
島から出て他地域との交流があれば、世界も広がるし、人との繋がりもできるし、
自分の世界が広がっていく実感もある。

でも、政治の世界では年功序列だったり、当選回数だったり、
長い歴史の中にある、「しきたり」のようなものが脈々とあって、
それはこの1年ですごく実感している。

いま、まさに、静かに自分に問いながら、くよくよと日々考えるし、コツコツと実行する。
王貞治さんの言う
「努力は必ず報われる、もし報われない努力があるならば、それは努力と呼ばない。」
この言葉を胸に刻み、王さんの最大の魅力である謙虚さを見習いたい。

 


宇宙の牢獄に大統領の娘を助けに行く話

同時にやっていた、地味にスゴイ!校閲ガールの方が面白かった。
ハートを探すキーワードはシンプルで面白い、そして深い。

 

小さな町のBARで起こる出来事。
捨てられていた傷だらけのピットブルを拾う優しさと、
躊躇なく拳銃を撃つクールな両面を持つ主人公が最後までカッコいい。