トム・クルーズは脱いでもかっこいい。安定感
トム・クルーズは脱いでもかっこいい。安定感
騙し合いの最終局面とは...
音楽も車もオシャレな映画
始まる前から、政治的な事とか、国間の事とか
平昌五輪については、いろいろとニュースで露出されたが、
ここにきて日本のメダルラッシュが続くと、そんな話題は薄れていく。
シンプルにスポーツの世界は「潔い」と思う。
人生においてラッキーなことに、1992年のアルベールビル五輪の会場視察の仕事で
毎日スキーを履いて、2週間ひたすら滑る仕事をしたことがある。

4000m級の山々が連なり、毎日天気も最高で、スタッフも参加者、メディアの方も
スキーはめちゃめちゃ上手いし、経験も豊富で話は面白いし、20代の自分にはとても勉強になった。
この経験は人生最高の楽しい仕事だったと今でも思う。

当時から地球温暖化の事は、関係者の間でも話されていて、
ツェルマットでは、街の中はすべて電気自動車しか走れないようになっていたり、
下の写真のイタリアとスイスの国境を示す看板は、氷河が溶けて毎年6mくらい動いてるし、
何万年も前のマンモスの死体が現れたりしていると、ガイドの人が言っていた。

五輪会場の話となると、二年後の東京五輪の事もあって、
村議になるタイミングでスポーツクライミングが正式種目となったので、
三宅島もそこに乗っかる形で、いろいろと施策を展開してきた。
三宅島にはフリークライマーなどプロが来島したり、
女子ではワールドカップ一位、二位の現役トップクライマーが来島している。
メダルを取った選手がメディアで語られるストーリーは、もちろん素晴らしいけど、
メディアに出なくても、すべての選手や関係者にも必ずストーリーはある。
結果を出した人のみがスポットを浴びるのはしょうがないことだけど、いろいろと思うところはある。
※実際に帰国時に空港を降りるとメダル獲得者とそうでない人の出口は違う。
五輪開催地で言うと、1992年のアルベールビルの視察で感じたことは、
五輪があろうが、なかろうが、素晴らしい場所と、そこに住む人は、
粛々と時間と生活が流れている。
三宅島は先日、オリンピック・パラリンピックの機運醸成事業として、
ボルダリング大会を行ったが、島内では初午があったりして、
三宅島の普通の時間が流れている。
何が言いたいかというと、
2020年以降も三宅島の時間が流れていく中で、
三宅島は三宅島のままでいいと思うし、たくさんの人が集まる場所には、
たくさんの光があると思うので、そこを大事にしたらいいと思う。
すべての人にはストーリーがあるし、
それぞれが輝ける場所であればいいと思う。
自分はこの時の「人生最高の仕事」の感覚をなかなか超えられていない。
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【追記】
仕事で行って、遊んでるみたいなブログになってしいましたが、
この後に最も大事な仕事が入っていて、
スイス国鉄のユーレイルパスのルールやチケットが変更になったということで、
その内容やチケットのサンプル、どれくらいの数字目標をやるかなど、
ベルンのオフィスでミーティングしました。
※当時はリクルートとJTBしかユーレイルパスの取扱いはなかった。
「ご存知の通り、彼はずっと変わらない」
このシリーズは、裏切らない。トム・クルーズのクライミングシーンも好き。