大好きなスティーブ・ジョブズ【第六話】 | 【縁する全ての人】から学ぶ古川淳一の人生勝利のブログ!≪Junichi Furukawa≫

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多くの方と出会い、多くの事を学びゆく中で、常に感謝の気持ちと謙虚さを忘れる事なく、人生を勝利しゆく哲学を一人でも多くの方に届けられるよう書いてます!

お昼過ぎから、いきなり大雨、大雨、大雨・・・。

でも、先日富士登山で大雨とみぞれに遭遇して、命の危険を感じたことにより、外に出かけると雨~という雨男パワーに若干変化が、、、(苦笑)



~~~第六話~~~

努力と成果がいつも比例してくれればいいのですが、実際にはそう上手くいかないですよね。
成果が上がらず、撤退か継続かの決断を迫られるときがあります。
『見込みがない』と諦める人、『結果が出ない努力は真の努力とは呼ばない』とさらに頑張る人、どちらにしても辛い選択です。

ジョブズのプロジェクトも、しばしば先の見えないトンネルに入り込みました。
アップルでMacintoshを開発していたときも、ほとんど役に立たない方位磁石を頼りにジャングルの中を進むようなものだと話しています。

アップルを追われてつくったネクストで、1988年に発表したネクスト・コンピューターもさっぱり売れませんでした。
ジョブズ自身は時代を5年先取りしたと評しましたが、価格が高すぎる上に、ワークスティーションとしては力不足でした。
ピクサーも、ジョブズの個人資産を食いつぶすだけでした。
1986年に短編アニメ『ルクソーJr.』がアカデミー短編アニメ賞にノミネートされ、1988年には、やはり短編アニメの『ティン・トイ』が同賞を受賞するなどの進捗はありましたが、ビジネスにつながる長編への道はあまりにも遠かったのです。
それでもジョブズは、トンネルの中でコースが正しいのか誤ってるのかという答えのない問いに右往左往することはありませんでした。
ピクサーの創業から初の長編ヒット作『トイ・ストーリー』が出るまでに10年かかりましたが、方向を変える事なくビジョンを追い続けました。

当時、ジョブズはこう言いました。
『入口にも出口にも光が見えない。そんなとき、混乱して方向を変えれば、多くの壁に衝突することになる』

迷わず続ける事で、ジョブズは再び成功を手にします。
ピクサーの株式上場でジョブズは、アップルの株式上場時に続いて再び富豪となりました。
努力が結果に反映されない日々を耐えるのは辛いです。
しかし、積み重ねた努力は、最もふさわしい時期に実ると信じて進むしかないのです。


まわり道はムダではない!

同じ事は、ピクサーのジョン・ラセターにも言えました。
大学時代に2年連続で学生アカデミー賞のアニメーション賞を受賞するほどの才能の持ち主で、憧れだったディズニーに入社、高い評価を得たものの、様々な事情から1983年に解雇されてしまいました。
ピクサーでの『ティン・トイ』アカデミー賞受賞もお金には繋がらず、家族と何とか養っているという状態でした。
それが赤字会社ピクサーの実態でした。
そこに古巣のディズニーから声がかかりました。
監督として戻らないかと言うのです。
待遇も砲手魚好条件で申し分ありません。
しかし、ラセターは、こう考えてピクサーに残りました。

『ディズニーに行って監督になるか、ここにとどまって歴史をつくるかだ

ラセターも、ジョブズの執念とビジョンを信じるようになっていました。
この決断が『トイ・ストーリー』に結実するのです。

ただし、それはラセターがピクサーに入社して12年もあとのことでした。
のちにピクサーは、ディズニーに買収されることになります。
そしてラセターは、結局ディズニーのアニメーション部門すべてを率いるチーフ・クリエイティブ・オフィサーになりました。

大変なまわり道の末の夢実現でした。
しかし、まわり道をしなかったら、天才ラセターといえども、巨大組織で社内政治が複雑なディズニーで、これほどの出世ができたのでしょうか。。。

~~~第六話(完)~~~



成果で考えず、成長で考えろ!!!

うん、私は↑↑↑の考え方、すっごく大好きです☆

自身の成長は、必ず先の結果に繋がってきます!
成長なくして成功なし!
成長なくして拡大なし!

目先に翻弄される事なく、先を見据えて、腰を据えて、いざ前進!!!