今、たったの2日間ですが、妻と子供達と離れてます!
昨日、一昨日と仕事のため、週末に妻の実家に行き、1人で戻って来たんです!
昨日…
色々あり、妻に、子供達に、一家の大黒柱として、夫として、父として、『安心感』を与えられるようにならないと、、、それも早く!と実感した今日この頃です。
恋愛は、自分が大きく成長し、生き生きとして、力を出していくようでなければなりません。
『恋は盲目』と言われるように、ともすれば、自分を冷静に見るゆとりがなくなってしまうのも恋愛の現実です。
今、自分たちは何をすべきか、その目的を忘れてはいけません。
目的を達成させようという励まし、希望をもちあっていくことが大切です。
真実の恋愛であるならば、未来に幸福な実を結ぶ希望がなければなりません。
将来を目指しての明るい建設でなければなりません。
そのためには、恋愛そのものが理想を目指し、現実にしっかり足をふまえた賢明さをもったものでなければなりません。
自分の成長や可能性を犠牲にして、恋愛をしても絶対に幸福はありません。
『自分を十分に生かす』ことによって得られる幸福こそ本物です。
本当に一人の人を愛すれば、その人を通して、人間全体を愛する自分へと拡大していけます。
もっと強く、もっと高く、もっと深い自分になります。
自分を磨いたぶんだけ、将来、素晴らしい『心の絆』をつくることができます。
早く結婚したから幸福かといえば、そうとも限りません。
むしろ、周囲の人々の反対を押しきり、自己中心的になって、恋愛に溺れ、後悔の涙で苦しんでいる人もいるということを、知らねばなりません。
人生は、一人だけでは生きられません。
多くの友人や先輩たちに囲まれて、はじめて、恵まれた自分自身の発見があるものです。
ゆえに賢く、聡明に自分自身を見つめ、自覚していかねばなりません。
結婚は、それ自体が目的ではありません。
大事なことは、あくまでも、一人の人間としての尊厳です。
人は、誰も皆、生まれてくるときも一人、死んでいくときも一人です。
結婚するかどうか等で、幸福は決まりません。
幸福を決めるのは、生き甲斐があるかどうか、充実があるかどうかです。
周囲に『希望』がなければ、自分で創ればよいのです。
心というものは、名画家のように、いくらでも自由自在に『希望』を描き出していけるからです。
真の愛情とは、歳月を経るほどに、深まりゆくものです。
青年抄 / 池田大作 イケダダイサク 【単行本】

