若者が抱えているのは・・・② | 【縁する全ての人】から学ぶ古川淳一の人生勝利のブログ!≪Junichi Furukawa≫

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多くの方と出会い、多くの事を学びゆく中で、常に感謝の気持ちと謙虚さを忘れる事なく、人生を勝利しゆく哲学を一人でも多くの方に届けられるよう書いてます!


昨日の続きですビックリマーク

長いですけど、とっても大切な内容を書きますので、良かったら読んでくださいねひらめき電球





『満足感』も『不安感』も両方高いといいうのは、一見矛盾しているようにも思えますよね!


これを、社会学者の大澤さんという方の推察によると、

将来はもっと幸せになるだろう!

と考えている人は、今の生活に満足することがないそうです!

逆に、

もはやこれ以上の幸せが望めないとき、人は『今が幸せ』

だと考えるしかないと・・・




昔のような

『いい学校を出て、いい会社に入って、いい人生を送る』

などといった希望の物語を、現代社会は与えてくれません!

将来への希望を持ちづらくなっている若者が

『今が幸せ』

だと感じることは当然かもしれませんね!




将来に希望が持てない・・・なんだか残念な気がしますよね!

ただ・・・

夢や希望を持てない若者が増えていることより、

夢がかなわずに苦しんでいる若者が増えていることの方が問題だと思います!


今の世の中は

『夢を追え』

『希望を持て』

という“かけ声”ばかりが強くて、その手段が用意されていません!

頑張れと言われても、どう頑張ればいいのか分からないんです!

夢や希望が容易にかなわない現実の中で、自分とは何か・・・

どう生きればいいのかが分からず、終わりなき“自分探し”を続ける『希望難民』が増えているそうです!



社会学者の古市さんが、こんな時代に若者がどう生きるべきかを、言葉にすると・・・

『ここではない、どこか』に希望を求めるのではなく、『今、ここ』を大切に生きることではないでしょうか!

とのことでした!



現代社会は流動化し、非常に不安定です!

かつては、

『戦争に勝つ』

『経済成長を目指す』

といった、社会共通の目標や価値観が共有されていました!

でも、物質的に豊かになった日本では、価値観が多様化し、大量生産・大量消費という、社会モデルが通用しなくなりました!

10年後、20年後の国家や社会の形がどうなっているか、誰にも分かりませんよね!

だからこそ、過度に未来を見据えてスキルアップなどを図るより、身近な仲間を大事にしながら、『今、ここ』を充実させて生きることが大切だと思います!



ただ、それでもより良い未来をつくるために、何か社会に対して出来ることはないかと・・・

そもそも若者は、政治や社会に無関心だと思いますか!?

・・・実際には、政治に関心のある20代は以前よりも増えているし、世の中のために何かしなきゃいけないって思っている人も増えています!

ボランティアなどを見ても分かる通り、社会貢献志向は高まっているんです!

ただ、『政治や社会』と『人々』をつなぐ“回路”がないんです!

何かしたいと思っても、その思いを集めて形にする『中間集団』が減ってきているんです!



そういった意味では、『中間集団』を運営できる、リーダーの存在が重要になってきます!



こういう不安定な時代には、どうしても国家レベルで『強いリーダー待望論』が持ち上がりますが、むしろ大切なのは『小さな集団』を引っ張る『小さなリーダー』です!

いくら優秀で力あるリーダーも、1億3000万人全員の幸せを実現するのは不可能に近いです!

それよりも、自分の周囲にいる困っている人たちを助け、10人、100人、1000人を幸せにする『小さなリーダー』がたくさん現れるなら、自分たちの足場から社会が変わりますよね!


『強いリーダー』に任せきりにしたり、政治に嘆いているより、その方がよっぽど合理的じゃないでしょうかね!



次ぎは、もう少し軽い言葉で、私の言葉で今の若者への激励やメッセージを送りたいと思いますひらめき電球