金沢で桜餅と言ったら多分クレープのように薄く焼いた生地(お餅?)にあんこを挟んだ長明寺だと思う。

道明寺粉を使った桜餅を見るようになったのは、かなり大人になってからでした。

(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニコレ?ってなりました。

だって美味しそうだもん。

長明寺に比べたら確実にモチモチだし。

見た目も八重桜っぽくて可愛いし。 
画像はWikipediaからお借りしました 



ところで桜餅の葉は食べますか?

私は主脈(葉の真ん中の太い葉脈)の食感が嫌いで、何時も剥いで食べます。

それか主脈だけ毟る。

塩漬けの葉は桜餅の乾燥を防ぐためと風味つけ、お餅に雑菌が繁殖しないようにと巻いてあるらしく、特に食べる用についているわけではないそうです。

でも食べられるか、食べられないかなら『食べられる』で、葉の風味が強く、塩味と甘味の絶妙なバランスが楽しめます。

ちなみに京都の鯖寿司の周りに昆布が巻いてありますが、あれも同じ役割だそうです。

で、食べるか食べないかだったら『食べる用ではない』で、食べれるか食べれないかだったら『食べられる』だそうです。

昔むかーし(たしか)京都いづうの職人さんに

「鯖の皮と血合いが苦手なので、何時も毟ってから身だけ乗せて昆布で巻き直して食べる」

と言ったら

「あれは食べるもんじゃない」

と唖然とされました(ノ)ω(ヾ)恥さらし。

いまでもしめ鯖は苦手なので、やっぱり皮と血合いを毟ってから昆布で巻き直して食べると思います。


道明寺もあったけど、やっぱりこっちかなと思いクルッと巻いた長明寺の桜餅を買いました。