JAPAN TENT(ジャパン テント)とは、毎年8月に石川県内で行われる国際交流イベントである。
世界各国、地域から日本各地に留学している留学生300人を全国から石川県に招き、一週間の滞在の中で日本文化を体験してもらったり、国際交流をしたりするイベントである。
参加留学しているは県内の一般家庭にホームステイする。運営には石川県内の大学生を中心とするボランティアスタッフも加わる。
※Wikipediaより
今初めて知りました。
JAPAN TENTが石川県内のイベントだということをΣ(//ロ// )。
ホストファミリーになったことも無ければ、留学生と交流したこともない。
なのになんでJAPAN TENTについて書き始めたかというと、バスの中で留学生さん達に親切にされたからです。
金沢のまちなかを走る、ふらっとバスに乗った時のこと。
JAPAN TENTのTシャツを着た留学生二人と男の子が、バスの後部座席の長椅子に座りました。
私は近くの座席に座りましたが、席がいっぱいになってきたので席を立ちました。
一個席が空きましたが『まだ乗る人がいるかもだから』とそのまま立ってました。
すると留学生達が「ここ4人座れるよ」と席をあけてくれたのです。
どこ出身かわからない白人学生さんと、アジア圏内の学生さん(呼ばれてた名前からすると中国系)と小学生らしきホストファミリーの男の子。
ひがし茶屋街に行くのだと言ってました。
白人学生さんと少しお話(めっちゃ日本語でです)したのですが、金箔体験をしてきて、近江町市場をまわってきたそう。
「(近江町)市場のにおいが好き」
「友達に金箔体験で作ったお皿をお土産にする」
「猫の箸置きもお土産」
と色々見せてくれました。
予定ではホストファミリーのお母さんが案内する予定だったのが、下の子が熱を出してしまったのでお母さんは看病のため自宅にお残り。
なのでお兄ちゃんが案内役をしているそう。
この話、「彼(小学生らしき男の子)は案内役なの?」と聞いたら『案内役』が通じず、「ガイド?」と言い直したらホストファミリーなんだよと教えてくれまして。
ボキャブラリー(なのかな?)って大切だと思いました。
バス越しに見た工事現場の鉄骨から垂れる紐状のものを見て「うどんみたい」と笑う白人学生さんに「うどん好き?」と聞くと
「うどんは好きだけど、食べるのが難しい。お箸でつまんでもすぐ落ちるし。それに音を立てるのはマナー違反だから」
文化の違いがある中、どうしても譲れない領域ってあるのだなーと知りました(¯ω¯)。
ちなみにラーメンは難なく食べれるそうです。
日常の中で席を譲る、譲られるシーンって度々あるけど、今回は特異なパターンだったなと思います。
ちょっと良い経験でした。
彼らにとっても良い経験になってたら良いなぁと思います(,,>᎑<,,)。