何時もの笑顔。

何時ものぬくもり。

何にも変わらないのに、お別れの時は何時も苦しくなる。

「今日は有難う」

「こちらこそ有難うございます」

貴方の手が伸びて、何時ものように頭をポンポンと軽く叩く。

その仕草が愛おしい過ぎて、何時も気持ちが溢れそうになる。

「こら、またそのしかめっ面。癖になるぞ」

言葉を飲み込む時に心と体に力が入り、どうやらしかめっ面になるらしい。

「やだ。恥」

「他のやつにそんな顔見せるなよ」

貴方にしか見せない。

貴方にしかこんな気持ちにさせれない。

近くて少し遠い、微妙で不思議な距離感の私達。

一番言いたい言葉を飲み込んで、泣き笑いの顔で手を振ってお別れ。

貴方にしか与えられない感情を、今日も胸の中に隠して。















『花より男子』の世界観で書き上げた曲らしいので、解釈が違うかもしれません。

歌の出だしを思い出し、なんか書きたいなーといった気持ちだけで書きました。

だから私の感じたままで書きました。

ちょっと訳ありな二人。

友達以上恋人未満とかそんな関係ではなく…ただお互いが大切な人。