彦三は『ひこさん』ではなく『ひこそ』と読みます。
藩政期、ここに不破彦三の邸があったことが名前の由来のようです。
不破彦三とは誰かというと、戦国時代から安土桃山時代の武将で、斎藤氏(たぶん斎藤道三の家系だと思う)、織田氏(織田信長だよね?)の家臣であった不破光治の子。
藩主である前田利家が織田信長の赤母衣衆(あかほろしゅう)のリーダーであった事もあるので、織田信長と加賀藩は何かかしら縁があったんでしょうね。
ちなみに隣町は尾張町(おわりちょう)と言い、前田利家が尾張荒子(現在は愛知県名古屋市中川区みたい)から連れてきた町人達を住まわせた(らしい)事が名前の由来です。
濃いピンクの牡丹だけは馬鹿みたいに開ききっていました。
なので写真は無し。

他の牡丹はもうちょっとみたい。

淡いピンクの牡丹は満開。

これはもうすぐ咲きそう。
ここからは躑躅です。

クロフネツツジ。
葉っぱが他の躑躅と全然違うので面白い。

老いの目覚め…なんて変な名前の躑躅。

若楓

シロヤシロ(別名ゴヨウツツジ)の葉っぱ(笑)
花はついてなかったんです。
蕾も見えなかったな。
なんでこの葉っぱだけ撮ったかというと、ゴヨウツツジって名前が御陵衛士に似てるって事(前も触れたけどね)と、葉っぱの形を良く見たら

五枚編成で星型の五稜郭に似てたから。
シロヤシロは名前にもあるように、真っ白な花が咲きます。

花が小さな小さな摩耶夫人。
文明開化の中、体の大きな外国人達に混じって奮闘している体の小さな日本人のご婦人をイメージしました。

これは養生中の躑躅達。

この中は立ち入り禁止になってます。

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