先日なうでチョコチョコとお話をしていた時、その時に私に向けられた言葉を聞いて何時かどこかで見かけた言葉をふと思い出しました。
うろ覚えの言葉の欠片と誰の言葉だったかだけを頼りにネットで検索。
そしてなんとか探し出しました。
以下の言葉は芸術家『岡本太郎』さんの言葉です。
岡本太郎さんは人生や生き方の指針になる名言を色々と口にされていて、その内の一つです。
よく、あなたは才能があるから、
岡本太郎であるからやれるので、
凡人にはむずかしいという人がいる。
そんなことはウソだ。
やろうとしないから、やれないんだ。
それだけのことだ。
‐岡本太郎‐
この言葉を初めて見た時、私は貴方…沖田さんの事を思い出しました。
天才と呼ばれる人も努力なしでは生きていけないのだなと…その時はただそう思いました。
でも沖田さんにかけられた言葉を聞いてこの言葉を思い出した時、心の中に何かがコトンと落ちました。
何かわからないし、上手く説明出来ないけど…喉に引っかかってた欠片が取れたって感じ…かな?
『やろうとする』か『やろうとしないか』、どちらも自分で決めて行動するわけだけど、最初から『出来ない』『無理』じゃあいつまで経っても変われない。
『がんばったら出来る事』と『がんばっても出来ない事』があるし、『出来たから良い』とか『出来ないから駄目』なんて思わないし思えない。
自分も『やってみよう』、自分でも『やれるかも』、自分で『やってみたい』
そんな気持ちを『凡人だから』なんていいわけで捨てるなんてもったいないと思いました。
確かに『才能』があれば人一倍上手く出来ると思う。
『天才』なら何事も人より楽にこなせるんだろう。
『秀才』ならばどんな事でも手に出来るのかもしれない。
でも『凡人』だって本を読むし、人の話を聞けるし、自分で考える事が出来る。
私が『凡人』という位置にまで上がっている人間かどうか、自分でも定かではありませんが(苦笑)
たとえ凡人以下だったとしても私が他の人より得意とするものがあり、やってみたら新しい事が出来るようになったりします。
だから『やろう!』と思う気持ちはすごく大切なんだと思いました。