ブログネタ:憧れのお姫様
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天王寺きつね先生の『オルフィーナ』です。
実は色々あって途中から全然読んでないんですが(苦笑)
オルフィーナはまさに戦姫。
今『オルフィーナ』を名乗っている彼女の本名(偽名かも)はファーナ・リソル。
『オルフィーナ』は傷を負ったファーナが保護された、コルデア国のお姫様の名前です。
ファーナは元々訓練された戦闘員のようです。
だから戦闘慣れしていて強い。
でも心が強いわけじゃない。
仲間を傷つけられ失えば、失望し泣き崩れる。
何度も涙を拭いながら戦い生きる、凛とした彼女が私は好きです。
血の繋がりはまったくないハズなのにオルフィーナ姫とファーナは何故かそっくりで、短期間で実の姉妹以上の絆を深めて行きます。
やがてオルフィーナの国は敵国グランザに侵略されてしまいます。
オルフィーナ姫は敵に捕らわれ、処刑間際に救出に来たファーナに全てを委ねます。

オルフィーナ姫は自ら影武者『ファーナ』と名乗り
ファーナはコルデア国の王女『オルフィーナ』として名乗りを上げ脱出
彼女の最期のシーンは思い出しただけでも涙が出てきます。
敗戦国の姫として辱めを受けながらも生きながらえ、全てをファーナに託し命を捨てる。
悲しく散っていった彼女もまた、剣を持たずとも立派な戦姫だと思う。
ファーナがオルフィーナから託されたものは
『オルフィーナが愛し、守りたかったもの全て』
背負うものは重く、現実は辛い。
それでも彼女が前へ進む理由はきっと…
『オルフィーナが愛したものを自分も愛おしいと思い、最後まで守りたいから』
『強くある』という事はきっと『命をかけても守りたいものがある』事なんだと思いました。
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途中で読むのを止めた理由は新装版やら新シリーズやらが出たのもそうなんですが、一番の理由は『絵が綺麗になった事』です(苦笑)
初期の方が野性味があって好きなんですけどね。






