あれから一年 | ethlinの煩悩毛だらけ

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煩悩さらけ出し日記

もうすぐ東北地方太平洋沖地震から一年ですね。


あの惨劇を忘れてはいけない。


それでもそれに無理に向き合って、自分を壊すのは違うと思うし。


いまだにあの凄惨な写真を見ると涙が出てくるので、3月11日は何も言わず静かに過ごしたいと思います。


だから当日ではなく、今この日記を書きます。


あの地震の数日後がホワイトデーでしたよね。


オトメイトモバイルに登録してた人なら知ってると思う。


バレンタイン企画のお礼メールの配信が延期されましたよね。


当然だけどさ。


あの延期のメールをもらった時、私一つ思った事があります。


『延期しても、そのメールを受け取る事が一生出来ない人がたくさんいるんだよね…』って。


すごく怖くなってね…何事もなく生きてる事に感謝しなきゃな~とかね。


あと、あの辺りは仕事面ですごくしんどくて…暇だからどうしたらいいのかわからなくてしんどくて(笑)


辞めればいいのか、移動願い出すべきなのか、私が会社にいる理由ってなんだろうとか、そんな事ばかり考えてて…心の片隅にあの地震で私がいなくなればよかったかな~って気持ちもあったと思う。


でもいなくなったら何にも出来ない。


何にもしてあげられない、ただでさえ役に立たないのに死んだら余計に役立たずじゃんとか考えたりね。


いろんな事考える暇がありすぎた+時間潰したいから本読んだろ=仕事の暇時間中に新選組の本を読み漁りました。


で、その時に感じた事を書きたい+土方さんの追悼SSが書きたい=で出来たのか『牡丹華~ボタンオハナサク~』です。


あの中の土方さんは死を覚悟しながらも、死ぬために戦っていたいたわけじゃない。


矛盾しているかもしれないけど。


『誠』貫くためには生きなければならない。


最期の瞬間を迎えるまで。


犬死する事は『義に殉ずる』事とも『誠に殉ずる』事とも違うと思った。


その最期を迎えるまでに自分は何が出来るのか…それは今わからなくても、生きていればいずれ見えてくると思った。


だから何度も『生きろ』という言葉を口にした。


それでもあの中の鉄之助が結局戦死したのは、最期まで戦いに身を投じた土方さんの背を追いかけ続けたからです。


無茶苦茶だけど(苦笑)鉄之助にとってそれが『土方歳三』なんだから。


私にとってそれが『土方歳三』なんだから。


無茶苦茶して、無理やり自分の我を通し続けて、自分の事より人の事ばっかり考えてる…それが私の中の『土方歳三』なんだもん、仕方がないよね(笑)











あともう一つ。


お相撲の八百長問題で春場所が中止されてから一年なんですね。


お昼のワイドショーで見ました。


結局厄災を引き起こすのは人間なんだなって思いました。


自然を壊して無理させて限界に近づけたり


利益や私益のためにズルしてたくさんの人を巻き込んだり


それから立ち直って再生するのも人間なら、それから目を瞑って好き勝手するのも人間なんだな。