3月7日(水)曇
いきなりですが兼六園に行ってきました。
目的は梅林です。
昨日初めて兼六園に梅林がある事を知りました。
寒紅梅の開花が遅れてるって新聞で見たから梅の木がある事は知ってたけど、たくさんあるとは思わなかった。
たくさんあるなら紅梅だけじゃなく、きっと白梅もあるよね?
私は赤い花が好きだけど、梅だけは白い方が好きです。
綺麗だし。
一番の理由は…私の中で『土方歳三』のイメージが白梅だからなんですが(笑)
何故紅梅じゃなく白梅なのか?
それは去年書いたSS『牡丹華~ボタンノハナサク~』で私の代わりに鉄之助が語っていますから、そちらをご参照ください。
昨日から今日にかけて何回か牡丹華を読み返してみたけど…うん、あってる
。
私のイメージでは土方さんは白梅だ
。
赤が好きだって話だから紅梅だろ?と言われても
私の中では白梅なの
ズバッ!
…兼六園に話を戻して
生まれて初めて入園料を払って中に入りました。
300円。
金沢市民は土日のみ、金沢市民である証明があれば無料で入園出来るそうです。
地図をもらって梅林の場所を確認してお金払って入園。
入園して1分後
現在地が確認出来ません
。
またもや迷子。
金沢市内…しかも何度も歩き回った兼六園で迷子
。
とにかく何か特徴のある場所まで移動しようとウロウロ開始。
いざとなったら公園整備してるおじちゃんに聞こうとウロウロしていたら池を発見。
知ってるけど、公園のどの辺に位置しているのかさっぱりわからない。
しかし池の背景に観光客がやたらとカメラを向けているので『これはもらった地図に載ってる場所だ…』と必死に地図で現在地を確認。
観光客が撮っていた場所から写真撮影しました。
形が琴の絃を支える駒(琴柱)に似ているところから命名。
そどうやら観光客には外せない記念撮影スポットらしい(ネットで確認)。
写したのは思いっきり現地民だがな。
一応ここで地図上の現在地は確認出来たが、肝心の梅林へ行くにはどうしたらいいかヨクワカラナイ![]()
。
考えた結果→地図は無視。
適当に歩く事にしました。
懐かしいもの発見!
今日初めて名前を知りました
!(←マジで)
明治10年西南の役(西南戦争)で戦死した郷土出身の将兵を祀った記念碑。
像の身長5.5m、台石の高さ6.5m明治13年(1880)に建てられた。
市村鉄之助が戦死したと言われている西南戦争(不確か)、当たり前だけど日本全土から兵を集めて戦ったんだな…と今さらな事を考えたり(苦笑)
小学生の時この像の台石を見て皆で「なめくじ!」と叫んでいたんですが、それが一体なんだったのかがわからない
。
ちんまり眺めていたら上手くガイドさん付き観光客が現れたため、説明を盗み聞きしました(笑)。
以下うろ覚え
この台石は接着剤類を一切使わず積み上げられていて、何故崩れないかと言うと(上手く積んであるからだと思うけど)台石にヘビ、カエル、ナメクジがいて三すくみになっているから動けない→崩れない
しかしどれがナメクジなのかは全然わからなかったです。
この日5組くらいの観光団体客を見かけました。
いずれもガイドさん付きで、ガイドさんの説明というものは個性が出るんだな~と思いました。
一番面白かったのはオ○゛マさんみたいなパンチパーマのお兄さん(結構若い人に見えた)のガイド。
この写真ではやや正面向きで口開けてる風に見えます。
オ○゛マガイドこの立て札を旗でさっと隠し、おじちゃんおばちゃんに
「これ何に見えます?想像力働かせて~想像力働かせて~そう!竜!僕はイルカに見えるけどね~」
とか、おじちゃんおばちゃんが先行して何か言ったら焦りながらも
「いやいやいいよ~気がついた事があったらどんどん言ってね。僕が気がつかない事かもしれないし」
と矢継ぎ早に喋る口調は何故か私の耳にも耳障りではなく、結構年配者にウケが良さそうに見えた。
ウロウロしてる間2~3回遭遇して、何度か彼のガイドを盗み聞きしました。
でもどうでもいい説明しか憶えていない(笑)。
園内の苔を指して「この苔綺麗でしょ。毎日朝から整備してるから。」
他の苔を指して「触ってみて、これは一番いい苔なの。すっごいしっとりしてるでしょ?触って気がついた事ない?そうワイヤーが張り巡らせてあるの。これは鳥よけ(確か)。」
鳥がついばんでっちゃうんだったかな?
あと感心したガイド
「入園料300円高いよね~。でもその300円でこの公園の整備が出来る。この公園は皆さんが支えてくれてるから綺麗に保たれてるの。」
なるほど~
。
そう言われたら公園の入園料も寺院の拝観料も『高い』なんて思わず素直にお金出せるな…と思った。
そしてウケたガイド。
「皆さん雪の頃に来たかったでしょ~(←金沢はもうとっくに雪は溶けている)。でもね、皆さんはこの時期に来てよかった。」
花はまだたくさん咲いていない時期、桜なんてまだまだまだ、それなのになぜこの時期が良いのか?
それは…
「僕がついてくるから」
これにはおじちゃんおばちゃん一斉にドッっと笑い声がもれてた。
「今度来たらガイドつかないかもしれないし、僕いないかもしれないよ~」だって。
長くなりそうなので②に続きます。


