しあわせになることのは ~9月2日(土) 馬鹿妹は新潟へ~ その一 | ethlinの煩悩毛だらけ

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煩悩さらけ出し日記

9月に入った途端台風接近。


今日の金沢はほどよく涼しい一日でした。


さて、昨日は一人で新潟県三条市に日帰りで行ってきました。


目的は、なおねぇに会う事。


始発6時38分の北越電車で出発です。


電車に乗るの何年ぶりだろ…と思いつつ、みどりの窓口の自販機で切符を購入するのですが…


特急券ってなに?


乗車券いるよね?


二枚…いるよね?


つーかなんでバラバラに聞いてくんの?


特急券いらない区間つーのがあるの?


最後の決定ボタンを押す寸前で、なんか怖くなって中止。


『いやいやいや…両方くださいであってるハズ。二枚買ったら金額もだいたいあってるし…。とりあえず最初から落ち着いてやってみよう。』


私、超混みの中にこんな人がいたら


早く買えやあぁん?!!


と叫んでしまいたくなります。


言わない。


お腹の中で思うだけ。


そんな迷惑な客に、今まさに自分がなっている冷や汗


ほら


人間って…


自分の事は棚に上げて人の事ばっか言う、至極身勝手な生き物だからにこ~


しかしまだ朝の6時過ぎだったので、人がいなくて助かりました。


最初から落ち着いて、一つずつ操作を確認しながら無事切符をGET切符sei


待合室で少し休んで、早めにホームへと移動。


やがて北越が到着したので、いざ出発です!


今回の旅のお供はPSP版の『薄桜鬼』と『薄桜鬼 随想録』です。


本体はもちろん


ethlinの煩悩毛だらけ-20100903213736.jpg

カスタマイズされた(←シール貼っただけ)土方機でございます。


薄桜鬼本編は、あと風間さんEDとノーマルEDを残すところでSTOPしてました。


とりあえず風間さんED→ノーマルED見ちゃおう。


しかしスキップ機能の使い方(というか設定方法)がよくわからず、何度も読んだ台詞をちんたらちんたらと飛ばす私。


そして風間さんED目指してんのに


『土方さん…やっぱりかっこいいねんもうっ。風間さんルートに入ったらさ…もう会えなくなっちゃうんだよ。あ~ううっ・・・。』


いや…


もっかい土方さんルートしたら?(笑)


で、熱中している間にどんどん新潟方面へと近づいて行き


『次は柏崎~柏崎~』


とアナウンスが流れたあたりで


『あともうちょっとだ!…よね?』


ここで疑問発生。


私の覚えでは『柏崎』の次らへんは『見附』、『見附』の次は『東三条』だったハズ。


柏崎という駅名を知っているあたり、北越でいつも通過している駅に違いはないんですが…


『柏崎って…東三条の後じゃ…ない…よね…?』


薄桜鬼プレイしてるどころじゃないサー・・・・ッ


イヤホン外して席にじっと座りながら


『もし…乗り越していたとしたら…駅員さんに聞いて追加料金払えば戻ってこれるし大丈夫…大丈夫…。乗り越しだとしても、そんなに離れてないからすぐ戻れるハズ死ぬ…;;。』


いい大人一人旅。


居眠りもしてないのに、乗り越しの心配をしている馬鹿がここにいる。


そして次は『長岡』です。


このアナウンスを聞いた途端またまた


『ちょっと待って~ううっ・・・長岡って新潟のすぐ手前じゃないけ?』


地元金沢市内の事ですら怪しいのに、県外の事なんか知ってるわけがない。


ちなみに『長岡は新潟のすぐ手前』という情報は、新潟市内に車で連れてってもらった時、途中で『長岡小嶋屋』というへぎそば(海草を練りこんだおそば)を扱うおそば屋さんの大きな看板を何度も眺めていたからです。


だから『小嶋屋が見えたらもうすぐ新潟市内』って勝手に思い込んでた。


ますます不安が募る中、『長岡』の次は『見附』に到着。


『見附』の次が『東三条』でなければ、完全に乗り越し決定である。


ちょっとそわそわしつつ外を眺めていたら、驚くような光景が眼前に広がりました。


それは何かと言うと


『あれ~稲穂稲穂…全滅してないよンー?』


この夏の局地的豪雨の災害にあった新潟県。


私は


新潟全土のお米はほとんど(と言うかほぼ100%)全滅


と勝手に思っていました。


だからずっと続く、金色の稲穂が並ぶ田んぼを眺めながら頭の中は『ンー?』でいっぱいでした。


しばらくすると『次は東三条~』のアナウンスが流れ、私の乗り越し疑惑は解除。


切符を握り締め東三条駅に到着~。


重い荷物を引きずりながら駅の売店を見たり、待合室でアメブロを眺めている間に、なおねぇが迎えに来てくれましたくるま。B


『元気やった?』といったお決まりの言葉を交わしながら、電車の中で見たあの光景の事を聞いてみました。


私『新潟のお米、あの大雨で全滅したと思っとったんに、この辺ついたらたくさん生えとるしびっくりしたぽかん。』


姉『全然ダメなところはダメやけどね、稲穂まで水がつかんかった田んぼは大丈夫やよ。』


そっかにこ~!!


稲穂稲が水につかなかったら大丈夫なんだキラーン!!


ここでまた一つ問題が解決~(笑)


つーか、ニュースちゃんと見て、ちょっと考えればわかったんだろうけどねドキッ!!!


災害の映像は、太平洋沖地震以来どうしても怖くて目を逸らしているので(苦笑)。


全滅した田んぼに関しては農協が保障してくれるそうですが…やっぱりお金の問題じゃないと思うし。


しかし私に出来る事は、新潟県以外でも水害に遭われた多くの農家の皆様が、少しでも早く日常を取り戻す事が出来るようにお祈りする事だけです。


そしてこの後、変態妄想姉妹は雑貨屋さんへ向かうのでした。






その二に続く