八月一日
今日から八月!
月が替わったから心機一転してお仕事がんばるぞー!!
土方「おい、鉄、いつも差し入れしてくれる奴らに、ちゃんと礼を言っとけよ。」
はい!
職業婦人は敬い、労わらなくてはいけないんですよね。
土方「俺の言った事、ちゃんと憶えてるじゃねぇか。
そうだ、霞月も響も…それから奈央も…忙しい最中時間を作ってお前のために差し入れをしてんだからな。」
じゃあ今日は「きたよ
」の時に、差し入れして帰ろうっと♪」

響さんのお部屋に来たよ~


響さんがピンクのだるまさんにお供えしてたから、僕もそうしてみた。
土方さんまんじゅう
美味しく食べられるように。
美味しく食べられるように。そうそう、響さんのお家には、猫
の『ソウジ君』がいるんだよね。
の『ソウジ君』がいるんだよね。膝の上に乗せようとしたら、ソウジ君は僕の膝の上でピーンって背伸びするんだ。
違う~

ちーみたいに膝の上で気持ちよさそうにして欲しいんだよ~。
ミルクもあげたのに…なんで?
ソウジ君は『つんでれ』なの?
土方「鉄、お前『つんでれ』なんて言葉、どこで覚えてきた?
そうだな…『そうじ』って名のつくやつは、全員あまのじゃくなのかもしれねぇな(苦笑)。
めいいっぱい可愛がって、そいつとお前の気持ちが通じ合えば、おのずと膝の上に来るだろうよ。」
やった!
ソウジ君が座った!!
ソウジ君が僕の膝の上におすわりしてくれた!!!
えへへ♪ソウジ君かわいいね
。
。あっ!ちー
の方が断然かわいいからね
。
の方が断然かわいいからね
。ずっと前から思ってたんだけど…
この紫のだるまさんって
なんだか…
土方「………クッ…伊東にはひげなんざ生えてねぇだろう。
しっかしこの紫のだるまは、しっかりお公家顔だな。
女みたいに色も白い…
鉄!今度伊東が昼寝してるうちにひげを描いてみるか。
このだるまと挿げ替えても、響のやつ全然気づかねぇかもしれねぇな(笑)
伊東の奴、血相変えて屯所まで戻ってくるぜ。
『一体誰ですの!私の顔にひっ…ひげを描いた人はぁぁ!!
なんですって…
市村君?犯人は貴方なの?
土方さーーーん!!!どういう事ですの!!!
完全に貴方の監督不行き届きでしてよぉぉぉ!!!』
って叫びながら、乙女走りで走り去るだろうな。
こうなると煩くて仕方がねぇ。
前も新八のせいで
散々怒鳴り散らされたしな…。
伊東さんには絶対にバレねぇように綿密に計画を立てねぇと…。」
計画は綿密に!そしてキチンと確認をする!
仕事にも通じる事ですね。
土方「そうだ。鉄、おめぇ…ちゃんと俺の言った事覚えてるもんだな。
そういや…響に手紙残してきたか?」
あっ!ソウジ君撫でるのに夢中で忘れちゃった
。
。響、この場を借りて礼をいう。
差し入れありがとよ。
美味い食べ物は明日への糧だ。
響、お前も美味いもんしっかり食べて、夏バテなんざするんじゃねぇぞ。」
そういうわけで、響さんの家に勝手にお邪魔しました。
紫のだるまは私すっごく気になってたんですが、なんだか伊東さんに似てるのでスッパリ諦めました(笑)





