ブログネタ:「映画館で好きな映画を上映してあげる」と言われたらリクエストするタイトル
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ダスティ・ホフマン主演の『卒業』です。
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たぶん前にも書いたと思う。
リバイバルが来た時、母が『見に行ってきなさい』ってお金くれて、一人で映画館に見に行きました。
ちなみにその時私は中学生か高校生。
最初に見た時はよく意味がわからなの。
内容は理解出来るけどね…
主人公のベンジャミンが幼馴染のエレーンのお母さんに誘惑された事も
ミセスロビンソン(エレーンの母)がベンジャミンを誘惑した事も
ベンジャミンがエレーンにわざと嫌われるような事をした事も
ミセスロビンソンがベンジャミンに娘を渡すまいとする事も
流れ的には理解出来るけど、結局『なんで?』が残る。
最後はベンジャミンがエレーンの結婚式に乱入して、花嫁泥棒してバスで逃げるんですよね。
意味わかんないけど、あのシーンは好きだと思った。
TVでも見て、何年か後にもう一度リバイバルかTVで見た時、その時は少しは大人になっていたのでたくさんの『なんで?』は『そっか!』に変わりました。
しかし今も理解不能な点はあるけどね。
ミセスロビンソンの気持ちだけは今ひとつ理解出来ない(苦笑)
だから今見たら、少しはわかるのかな~って思う。
だったらDVDでいいじゃん
って思うかもしれないけど(笑)
ラストのベンジャミンが窓ガラス(確か)を叩いてエレーンの名前を呼ぶシーン
エレーンがベンジャミンの名を呼ぶシーン
ベンジャミンが教会に乱入して花嫁を強奪するシーン
二人でバスに逃げ込んで乗客に変な目で見られるんだけど、どこか幸せそうな二人の姿
これは絶対に映画のスクリーンで見たい。
どんなに大きな画面のTVでもだめだと思う。
そしてシネコンじゃなくて映画館で!
最初に見たあの頃の映画館で見たい。
あの頃の自分の隣に座って一緒に見るの。
で、感想聞く
。
なんて答えるかな?あの時の自分は
。
ちなみにこの時同時上映で見た映画は、ミッキー・ロークとキム・ベインガー主演の『ナインハーフ(NINE1/2 WEEKS)でした。
これまた当時の自分には卒業以上に理解不能の映画で(苦笑)
タイトル通り9週間と半分を、知らない者同士の男女が一緒に過ごす話です。
二人に何かが足りなくて、結局別れる事になったんだと思う。
今の自分の解釈ではね
。
相手を思いやる気持ち…とかかなぁ…。
これは映画で見たっきりなので、ほんとうろ覚えでしかない。
ホントこの二人がなんで一緒に過ごしてんのかが理解不能だった。
流れ的にはわかるんです。
わかるけど…
『そりゃお前ら…一時の感情で盛り上がって一緒にいるんだろ?』
としか思えなかった。
事実そうだし(たぶん)。
最後はね、女の方が愛想つかせて出て行くんです。
男の人は結構勝手気ままな人だったから(たしか)。
男は引き止めない(たしか)。
引止めないんだけど…(たしかね)
女が出て言ったドア越しに未練がましい事を呟くんですよ。
いくつ数えるまでに戻って来て…
みたいな事を呟きながら(たしか)。
戻ってくる事はないと知りながら、静かにカウントするんです(たしか)。
その時に出て行った女の姿とドアに佇む男の姿が交互に映し出されて(たしか)
そのシーンを私は男に翻弄されていた女が強く自立していく風に見えました。
そして『男の人って弱いところがあるんだな。』って思った。
…たしかだらけの映画評論になってます(苦笑)
『ナインハーフ』も今見たら、きっと面白いと感じるのでしょうね。
あの時みたいに『卒業』と合わせて一緒に見たいです。
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